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【実車初披露】ホンダ『CB1300 SUPER FOUR/ SUPER BOL D’OR』の30周年アニバーサリーモデルは「実車の美しさ」をとにかく見てほしい!【ホンダ2023新車速報】

Honda『CB』のフラッグシップモデルCB1300シリーズに PROJECT BIG-1 30周年記念モデル が登場!本日11月9日、ついに実車が披露されましたのでファンならずとも要チェックです!

30周年アニバーサリーモデルの実車は写真よりも30倍は美しい!

ホンダの開発者たちが「本当に自分たちが乗りたいモーターサイクルをつくろう」というコンセプトのもとに立ち上げられた『PROJECT BIG-1』は、1992年に初代「CB400 SUPER FOUR」「CB1000 SUPER FOUR」の誕生と共にスタートし、今年で30周年を迎えます。

そんなPROJECT BIG-1シリーズの集大成ともいえるCB1300シリーズに「CB1300 SUPER FOUR SP 30th Anniversary」および「CB1300 SUPER BOL D’OR SP 30th Anniversary」の特別記念モデルが、2022年12月15日に受注期間限定モデル※1として発売されます!

※1.受注期間は2022年10月21日(金)から2023年1月9日(月)まで。(受注状況によっては納車までに長期間お待ちいただく可能性があります。)

気になる2台の価格は、CBCB1300 SUPER FOUR SP 30th Anniversary が 1,958,000円(10%消費税込み) / CB1300 SUPER BOL D’OR SP 30th Anniversary が 2,068,000円(10%消費税込み)。

しかも、これら2台の30周年記念モデルは、ベースとなっているCB1300 SUPER FOUR SP / CB1300 SUPER BOL D’OR SPの価格から、たった22,000円アップしているだけなので、これからCB1300シリーズに乗りたいと思う方には絶対にオススメなんです!

こちらが「CB1300 SUPER FOUR SP 30th Anniversary」。

ベースモデルは市販品とは異なるCB1300専用設計の前後オーリンズ社製サスペンションを前後に装備し、フロントにブレンボ社製のラジアルマウントブレーキキャリパーが与えられた『CB1300 SUPER FOUR SP』なので、マシン性能は文句無しの仕上がりです。

続いてこちらが「CB1300 SUPER BOL D’OR SP 30th Anniversary」です。

ベースモデルはもちろん前後オーリンズ社製サスペンション&ブレンボ社製ブレーキ装備の「CB1300 SUPER BOL D’OR SP」で、ハーフカウルのカラーリングなども専用デザインになっています。

それでは30周年アニバーサリーモデルの専用装備をじっくり見ていきましょう!

30周年アニバーサリーモデル、実車のココを見てほしい!

まずはフューエルタンクの上部に刻印される「PROJECT BIG-1」30周年記念デカール。

ロゴの大きさはそれほど大きくないのに、存在感たっぷりなデザインなので限定モデル感が漂います。

フューエルタンクの下の部分には通常モデルと異なる、ゴールドのストライプがデザインされています。

このゴールドのストライプは、近くで見ると輝いて見えるほど美しい色でした。

これまでのCB1300シリーズの伝統的なデザインを踏襲しつつも、実は全く新しいカラーリングなんですね。

ハーフカウルのCB1300 SUPER BOL D’ORはヘッドライトから流れるようなカラーリングになっていて、その配色がフューエルタンクと綺麗に繋がっています。

ハーフカウルにあるゴールドストライプの下には「SUPER BOL D’OR」のロゴもデザインされています。

テールカウルもゴールドストライプの専用デザインになっていますね。

フロントフェンダーもカウル、フューエルタンクの主体色と同カラーとなるキャンディーレッドで塗装されています。

ゴールドのキャストホイールとの相性も抜群で、足まわりを見ているだけでも欲しくなってしまうほどでした(笑)。

極めつけはやっぱり、フレームのカラーリング!

ちなみに筆者がこれらの写真を撮っているのですが、この絶妙に美しいメタリックレッドのフレーム塗装は、写真で表現するのがとても難しいくらいのキレイな色でした。

なんとか近い色で撮影できたように思いますが、実車はもっと光るように深く美しい色なので、是非、ご自身の目で実際に御覧になることをオススメします!

それと、これ! クランクケースのサイドカバーのゴールドも美しいですね。

デザイン的に金色って無造作に配色するとかなり違和感のあるものになってしまうようなイメージがありますが、このアニバーサリーカラーは抜群にカッコイイです!

前述したように「SP」仕様がベースになっていますので、前後オーリンズ社製サスペンションに加え、フロントにブレンボ社製のブレーキキャリパーの組み合わせ。

なので、装備的にもスペシャルです。

以前「SPタイプ」に実際に乗らせて頂いたこともありますが、この前後のオーリンズ社製サスペンションだと、凹凸のある路面でもしっかりとした接地感がより感じられるようになっていると思いました。

しかもリプレイスの物と違い「CB1300シリーズ」専用設計の物が装備されているんですよ! それだけでも価値がありすぎるくらいです。

まだ発売前のモデルですが、特別に股がらせて頂きました!

SPEC的には変更がありませんのでシート高は780mm。172㎝のライダーが跨るとカカトが少し浮くくらいの足つき性です。

それよりもヘルメット越しにタンクから見える「PROJECT BIG-1」30周年記念デカールが、乗る度に誇らしく思えるだろうなぁ…!って強く思いました。

メディア向け撮影会には、PROJECT BIG-1の歴代の開発者である(左から)デザイナー 岸 敏秋さん、開発責任者 原 国隆さん、開発者 工藤 哲也さんもいらっしゃいました。

特別仕様のカラーリングとなって、改めてCB1300シリーズは本当に美しいバイクなんだなぁ……って思いました。

事前に公開された写真よりも、実車は見入ってしまうほどに美しい仕上がりになっています。この機を逃せば二度と手に入らないスペシャルモデル。気になるかたは全国の Honda Dream へお問い合わせください!

【文:岩瀬孝昌(外部ライター)】