バイクに乗ろうと思ったきっかけは人それぞれ違いますが、免許を取るきっかけとしてバイクに乗っているライダーに憧れを持ったことがあるのではないでしょうか。
あんなバイクに乗ってみたい。あんなバイクに乗って旅を楽しむかっこいい人になりたい。そういった想いを胸にバイクに乗り始めたら、今度は自分が乗っている姿を誰かが見て、誰かの憧れになっているかもしれません。
今回紹介するGB350の女子ライダーのなおさんもそんな憧れを現実に変えた一人のライダー。
等身大でバイクライフを楽しんでいる様子は素敵なものでした。
始まりはスーパーカブ50から
なおさんが初めてバイクに乗ったのは3年ほど前のこと。
以前からバイクに乗っているライダーを見て憧れる気持ちがあり、いつかは乗ってみたい!と思っていたそうですが、身長的や当時のライフスタイルから『自分には無理だ』と諦めていたそうです。
しかし当時は彼氏(現在は旦那さん)がバイクに乗っており、よくタンデムを楽しんでいたそうですが、次第に自分でも運転してみたいという気持ちが再熱し、バイク購入を決意します。
最初に乗り始めたのはスーパーカブ50。
1年ほど乗りましたが自分がやってみたいバイクライフは原付きバイクというカテゴリーでは足りなかったため、普通自動二輪免許を取得することに。
教習所の申し込みをして免許を取ったら何に乗ろうか探していたところ、GB350に出会います。
クラシカルなスタイルのバイクが好きだったなおさんは一目惚れしてしまい、23年モデル発売の日に予約して急いで教習を終わらせます。
無事教習所を卒業でき、GB350オーナーとしてバイクライフを謳歌し始めました。
なおさんのGB350は基本ノーマルですが、そこには強いこだわりがありました。
昔からHondaのデザインが好きで、『これいいな』と思うバイクは大体Hondaでした。
深い理由はないんですが、プロダクトとしての形が好きというか、自分の理想に近いスタイルのバイクが多いんです。

GB350は乗り始めて2年ほどになりますが、最初は完全に一目惚れでした。
私の理想はクラシカルなスタイルのバイクなんですが、古いバイクは走る以外での苦労も多そうだったので最初の1台目としては断念し、現実的に乗れるクラシックスタイルのバイクを探していたところ、純正で私の理想のスタイルに仕上がっているGB350と出会えたんです。

乗る前も、乗ってからもGB350のスタイルは大満足です。
細かいところまで高級感があって、エンジンの見た目もかっこよくて好きです。
基本純正で大好きなスタイルなのでカスタムしたいとかは無かったんですが、タイヤ交換の際にお店で依頼したところ、オフロードバイクみたいなブロックタイヤはどうなのかと提案してくれました。
当時GB350でキャンプを始めたばかりで、色んなキャンプ場に行っていたし、走りの性能ってよりはそういう実用性のあるカスタムはしてみたかったので、変えてみました。
結果的にキャンプ場内の移動でオフロードの所も多いのですごく役立ってます。
一番のお気に入りは排気音
乗り始めた当初はGB350全体が好きだったそうですが、2年ほど乗った現在ではGB350の排気音が一番好きなポイントだと言います。
元からマフラーを変える気はなかったんですが、GB350の音は純正とは思えないくらい、いい音です。
ツーリングしているとたまに『どこのマフラーですか?』なんて聞かれることもあり、本当にお気に入り。
うるさすぎず、でも低音がしっかり効いていて、40km/hくらいで巡航しているときの音は最高ですよ!
GB350でバイクキャンプ
なおさんのGB350のリアシートにはキャリアが装着され、大型のラゲッジバッグが搭載されていました。
週末はここにキャンプ道具を詰めて気になる場所へキャンプツーリングに行っているそう。
GB350はこういったシーンもよく似合うバイクです。 
日帰りのデイキャンプだったり、泊まりのキャンプもします。
荷物を積んだり設営するのは大変ですが、憧れだったバイクでこういったことができているのが本当に楽しいです。
自然の景色の中で自分のバイクを眺めながら飲むコーヒーは最高!
まさにこういうことがしてみたくてバイクに乗ったので、私にとってこの時間は幸せそのものですね。
これからも刻んでいくGB350との時間
GB350に乗り始めて理想の自分に近づくことができたなおさん。
今後のビジョンはさらに壮大なものでした。
ずっと憧れてたバイクに乗れて、まずはキャンプを楽しんでいますが、今後はもっと遠くまでツーリングしてみたいです。
キャンプで培った経験を活かして九州とか北海道とかライダーなら一度は行ったほうが良いって言われるスポットに走りに行ってキャンプしてみたいと思ってます。

でも私のバイクの楽しみ方はGB350だからこんな簡単にできていると思います。
走っていて何の不満もないし、振動も少ないので長距離移動も楽です。
こういうスタイルのバイクを苦労せず乗れるのは本当にGB350のおかげなので、これからも大切にして、もっと色んな景色をGB350と一緒に楽しみたいと思ってます。
バイクに憧れたその気持ちのまま、バイクを楽しめるライダーというのは少しレアかもしれません。
途中で目移りしたり、やってみたかったけどやらずに乗り換えたり降りてしまう方も多いですが、なおさんは最初から憧れのビジョンが鮮明だったため、今でも変わらない気持ちで理想を追求し続けていると思いました。
今回のなおさん以外でも、GB350に乗ることでライフスタイルが広がる方は多くいるはず!
少しでもGB350が気になる、という方は、ぜひ一度跨ったりレンタルを活用してGBに触れてみてください。
▶ HondaGO BIKE RENTALはこちら
【文/佐藤快(外部ライター)】

















