HondaGO BIKE LAB

レンタルバイクを使って20代ライダーがビッグネイキッドCB1300SFを初体験

普段乗ったことがないバイクに乗ることができるのは、レンタルバイクの大きな魅力

今回はスーパースポーツの経験しかない若者ライダーが、CB1300 SUPER FOURにトライすることにしました。
初めてのビッグネイキッドにどんな感想を持ったのでしょう?

ホンダのスポーツバイクを乗り継いできた

舟田龍さんは、CBR600RRに乗るライダーです。
バイクに興味を持ってからは、ずっとスーパースポーツ一筋でした。
「免許をとった時、自宅に兄の乗っていたCBR250RRがあったので、それに乗っていました。当時は免許取り立てでバイクのことは良く分かっていませんでしたが、とても乗りやすいバイクだったと思いました。」
バイクの楽しさを知った舟田さんは、自分のバイクが欲しくなってCBR600RRを購入します。
「車格、スタイル、性能などを考えてCBR600RRを購入しました。乗りやすいし、スポーツ性も高くてとても満足しています。」

これまでずっとスポーツバイクばかり乗ってきた舟田さんでしたが、機会があったら乗ってみたいと考えていたバイクがありました。
それがCB1300SFです。
「ずっとスポーツバイクばかり乗っていたし、周囲の友人たちも全員スーパースポーツだから、これまでネイキッドに触れる機会がまったくなかったんです。ただ、ネイキッド自体に興味がなかったわけではありません。特にCB1300SFはスタイルが好みだったし、良いバイクだという話を聞いていたので、一度乗ってみたいと思っていました。」
その考えを実行に移そうとしたのは転職が決まった時。
新しい仕事が始まると、忙しくなってしばらくの間は、バイクにも思うように乗れなくなるかもしれません。
だから今のうちに気になっていたCB1300SFのレンタルバイクを借りてみようと考えたのです。

HondaGO BIKE RENTAL加盟店で初めてのレンタルバイク

レンタルバイクを借りることにしたのは、埼玉県のホンダドリーム羽生です。
手続きはすぐに終了して、バイクの操作に関する説明を受けます。
レンタルバイクは初めてですけど、手続きが簡単で良いですね。こんなに短い時間で借りられるとは思いませんでした。スマホだけで完結してしまうのも便利です。」

【 Honda Dream羽生 】
 住所:〒348-0053 埼玉県羽生市南7-18-5
 電話番号:048-561-0451
 営業時間:10:00〜19:00
 定休日:月火
 Webサイト: Honda Dream羽生

CB1300SFの乗りやすさと力強さに感動

走り出してすぐ感じたのはCB1300SFの乗りやすさ
「跨った時は大きいバイクだと思ったんですけど、走り出したらとても軽くて軽快なんですね。ちょっとビックリしました。アップハンドルは初めだったけど違和感はありませんでした。」

同じ4気筒エンジンでありながら、CBR600RRとの性格の違いにも興味深そうにしています。

「すごく下からトルクがありますね。回さなくても低回転を使っているだけで十分スポーティーに走ることができます。いかにもビックバイクだなあ、という感じがして乗っていても面白いです。

排気量が2倍以上違うということに加え、高回転でパワーを発揮するCBR600RRと、低速からトルクがあるCB1300SFの違いには、色々なシチュエーションで感心しています。
「上り坂でスタートするとき、回転をまったく上げなくていなかったのにクラッチをつないだだけで動き出したんです。アイドリングからこんなにトルクがあることに驚きました。

最初はCBR600RRと同じような感じでスロットルを大きく開けてしまうので、低速で走っている時はギクシャクしてしまいそうになりましたが、すぐに慣れてビックバイクの大トルクを楽しんでいる様子。

「排気音も良いですね。いかにも大排気量の4気筒という感じがします。音質も迫力があって良いし、これだったらノーマルでも十分に官能的です。マフラーを交換しようなんて思わないでしょうね。」

利根川周辺の開けた場所を走り、色々な速度域で走ってみます。
また更にCB1300SFのことが分かってきた様子です。

「ネイキッドって、スポーツバイクに比べてサスやブレーキのグレードが低いかもしれないというイメージがありました。スポーツバイクだったらサーキットまで想定しているけれど、ネイキッドは一般道ですものね。でもCB1300SFのサスの動きはスムーズだし、ブレーキもとてもシャープな効き方をします。色々な動きが上質ですよね。」

ショートツーリングのランチは古河市でカツ丼

しばらく走った後は古河市でランチを食べることに。
揚げ物が食べたいということで選んだのは若草という食堂。
美味しいとんかつがリーズナブルに食べられるということで地元の人達に大人気という穴場的なお店です。

平日のランチはなんと620円なんだとか。
この日はトンカツ定食1,020円をオーダー。
このお肉とボリュームを考えたら、都心だとけっこうなお値段になることでしょう。

【 若草 】
 住所:〒306-0012 茨城県古河市旭町1-13-33
 電話番号:0280-31-0165
 営業時間:11:30〜14:00、17:00~22:00
 定休日:土日

古河の町中を走ってもCB1300SFの扱いやすさは光りました
町中を走ってみると、またネイキッドの良さが分かりますね。郊外に比べるとスピードが低くなるじゃないですか。低速域はスポーツバイクより乗りやすいです。それにハンドル位置が高いこともあってUターンが楽ですよね。」

古河の街を出たら、再び利根川近辺を走り、羽生スカイスポーツパークに立ち寄り。
ここでは羽生ソアリングクラブという団体が活動していて、グライダーの体験飛行をすることができます。
いつか空も飛んでみたいという龍さんにとっては興味津々の場所。
残念なことにこの日は平日でグライダーは飛んでいませんでしたが、近日また活動している時、話を聞きに来ることにしました。
展示されていた、自衛隊のT-3練習機を眺めてバイクの返却に向かうことにしました。

いつかはネイキッドを所有したいと思うまでに

短い時間でしたがレンタルバイクでCB1300SFに乗ってみて、予想していたよりもずいぶん良いバイクだったと舟田さんは言います。
「600だと、けっこう回して走っていることが多いんですけど、CB1300SFは回転を上げず、低い回転でエンジンの排気音を聞きながら走ることができて楽しかったです。今までそんな走り方したことがなかったので新鮮でした。広い道や狭い道、町中まで、どんな道でも乗りやすいし、小回りも効くから普段使いにも良さそうです。サスの動きが良くて乗り心地が良いし、アップハンドルだから疲れなさそう。長距離ツーリングに行ってみたくなります。

では今後ネイキッドへの乗り換えはあるのでしょうか?

「今はまだスーパースポーツを楽しみたいから、すぐに乗り換えることはないです。でももう少し歳をとったらネイキッドに乗りたいと思いました。」

レンタルバイクに関しても好印象だった様子です。

「自分でバイクを持っているから、頻繁に利用することはないと思いますが、今回のように違ったバイクなどに乗りたいとか、修理などで手元にバイクがないときなどは、レンタルバイクを検討してみようと思います。」

違うバイクに乗ると、刺激もあるし、バイクライフの新しい可能性が見えてくることがあります。
それもまたレンタルバイクの魅力なのかもしれません。

【文/後藤武(外部ライター)】

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