本日より公式予選が始まり、本格的なスタートを切った「2022 FIM 世界耐久選手権 第3戦 ”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会」(以下、鈴鹿8耐)。
トップレベルのライダーがサーキットを駆け巡る姿は迫力満点ですが、ライダー視点ではどんな景色が見えているのか、気になったことはありませんか?
立体交差やバックストレート、130R、シケイン・・・
実際どんなところを走っているのか、セクション名を聞いただけではわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方に向けて、今回はAstemo Honda Dream SI Racingの監督を務める伊藤真一さんに、鈴鹿8耐の舞台、鈴鹿サーキットをHondaのニューモデル HAWK 11で走行していただきました。
ライダー視点で鈴鹿サーキットのフルコースをご紹介しますので、ぜひご覧ください!
今回の撮影で使用したバイクはコチラ
今回の撮影で使用したバイクは、2022年9月29日(木)に発売となるHAWK 11です。
伊藤さんのインプレッションなど、詳しい情報についてはHAWK 11 (ホーク11) スペシャルサイト | Honda | バイク (hondago-bikerental.jp)で紹介しています。
ぜひチェックしてみてくださいね✨
いざ、コースイン!!
皆さま、お待たせいたしました。
伊藤真一さんによる鈴鹿サーキットコース紹介映像、ぜひご自身がサーキットを走行している気持ちになってお楽しみください👐
鈴鹿8耐を4回優勝しているレジェンドライダーでもある伊藤さんの走りも注目ポイントです!
動画はこちらからご覧ください👈
鈴鹿8耐を楽しもう!
今回の走行動画はいかがでしたか?
HAWK 11のサウンド、最高ですね!限られた周回数でマシンのポテンシャルを引き出す伊藤さんも流石です・・・👏
バイクのサウンドやスピード感、普段のレース映像で見るサーキットとライダー視点での映像の違いはもちろん、
コースマップで各セクションの紹介もしていますので、レース実況と合わせてチェックすると観戦をより楽しめるのではないでしょうか。
注目のHondaチームや鈴鹿8耐のルールなども簡単に解説していますので、こちらもチェックして、準備万端でHondaチームを応援していただけると嬉しいです!
それでは3年ぶりの鈴鹿8耐、全力で楽しみましょう!!