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「モーターサイクルショー2022」Hondaブース最速レポート!

さぁ、始まりましたね「第38回大阪モーターサイクルショー2022」!

2020年、2021年は、コロナ禍の影響で中止となった同イベントですが、今年は主催者、バイクメーカー、パーツサプライヤー等出展者の協力のもと、なんとか新しい生活様式の中で開催することができました。

Hondaはこの「第38回 大阪モーターサイクルショー2022」に加え「第49回 東京モーターサイクショー」、そして「第1回 名古屋モーターサイクルショー」にも、世界初公開となる2機種を含む合計37台の二輪車を出展。

新しい生活様式に即した、コロナ蔓延による密回避を行いながら、安心して車両を見てもらえるような工夫を盛り込んだとのことなので、今回は 「第38回 大阪モーターサイクルショー2022」におけるHondaブースの様子をいち早くレポートしたいと思います!

ブーステーマは「HondaGOで広がるバイクライフ」

今回のHondaブースは「HondaGOで広がるバイクライフ」をテーマに、HondaGOの各種サービスをさまざまな企画で紹介し、より身近で豊かなバイクライフを提案。

では早速、Hondaブースを見ていきましょう。

まず目を引くのは、ターンテーブルに展示された、ワールドプレミア出品となる大型ロードスポーツモデル「HAWK 11(ホークイレブン)」と、新型レジャーバイク「ダックス125」。

しかもこの2台、なんと跨りOK!

“ワールドプレミア”ということは、世界初公開ってことなのですが、そんな車両に実際に触って跨がれてしまうのだからすごい!!
もうこれだけで会場に足を運ぶ価値があるっていうものです。

 

世界初公開|HAWK 11(ホークイレブン)※市販予定車

この「HAWK 11」、セパレートハンドル&ロケットカウルを採用したスポーツモデルですが、
Hondaの発表によれば

『経験豊かな日本のベテランライダーのバイクライフを、より充実したものにしていただくための提案として開発。軽快な走りをもたらす車体パッケージに流麗な一体成型のFRP製ロケットカウルを纏わせ、スペックのみにとらわれないモーターサイクルとしての味わい深さを表現。エンジンの鼓動と排気音を存分に感じながらワインディングなどでの操る楽しみを提供する、新たな大型ロードスポーツモデルです。』
とのこと。

さらに近づいてよく見てみると、なんとエンジンはCRF1100L Africa Twin系のようですねっ!
すでに発売されている新型スポーツツアラーの「NT1100」と兄弟関係にあるようですが、「NT1100」がデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)仕様なのに対し、「HAWK 11」はギヤ付きのMT仕様のエンジンが搭載されていました。

世界初公開|ダックス125 ※市販予定車

続いて、新型レジャーバイクの「ダックス125」を見ていきましょう。

「スーパーカブC125」や「グロム」系と同じ125ccクラスのエンジンを搭載。

Hondaの発表によれば、

『ライダーが家族や仲間とともに、タンデムライドで休日を楽しく過ごしていただくための提案として開発。特徴的な鋼板プレス製のバックボーンフレームに、アップタイプのマフラーや丸形ヘッドライト、二人乗りにも配慮した形状のダブルシートを採用するなど、Hondaの歴史あるプロダクトブランド「ダックスホンダ」の斬新なデザインと乗り心地を現代の技術で再構築。原付二種クラスの新たなレジャーバイクです。』
とのこと。

よく見てみればなるほど、居住性の良さそうな大きなシートが装着されており、タンデムステップも他の125クラスのようにスイングアーム取り付けではなく、ステー取り付けとなっていて、いかにも二人乗りがしやすそうです。

そして面白いと思ったのは、展示車両のナンバープレート部分にQRコードが用意されていること。このQRコードをスマートフォンで読み取ると、車両それぞれの詳細情報がオンラインで見ることができるようになっているんです。

コロナ対策の観点から、配布物や対面接客ができないそうですが、これならしっかり楽しめそうですね!

オンラインでは、走行動画や開発者インタビュー(一部のモデル)、そしてマフラー音などなど。
これなら会場で配布物をもらわなくても、後日しっかりと購入検討ができそうです。

 

市販車コーナーでは23台を跨りOK!で展示

さらにブースを奥へと進んでいきましょう。

次のコーナーは原付二種クラスの“Small Fun”コーナー。
ここには大人気のCT125・ハンターカブをはじめ、クロスカブ110、スーパーカブ C125、モンキー125、グロムといった車両が並びます。

続いて現れるのは、発売になったばかりの次世代スポーツツアラーの「NT1100」をはじめとした“Touring”コーナー。
人気のレブルシリーズやGB350シリーズなどの人気モデルたちに跨がれるようになっていました。

さらに奥へ進むとそこは“Super Sports”コーナー。
CBR650RやCBR400R、CBR250RRといった跨りOKの市販車に加え、壇上にはなんとCBR1000RR-R 30thアニバーサリーモデルが。カラーリングモチーフとなった1992年モデルのCBR900RRとともに鎮座していました。

この他ブースには、アドベンチャーモデルのCRF1100L アフリカツインや、クロスオーバーモデル X-ADV、400Xなどの跨りOKの展示車両が用意されています。

ノベルティ入りのカプセルトイをゲットせよ!

最後にブース奥の壁面を見ていきましょう。

右手側にあるのは“Business EV”コーナー。ここでは ベンリィe:やジャイロe:といった電動モデルを展示。共通バッテリーで用途が広がるHonda Mobile Power Pack e: の世界もご紹介します。

洋品展示では、スポーツ、ストリート、ツーリング、キャンプカジュアルといったテーマごとにウエアや用品をコーディネートして展示。

しかもライディングギアについては、 3月14日(月)からスタートしたオンラインショップ「HondaGO BIKE GEAR」で購入できるというから驚きです!
※純正アクセサリー、カスタマイズパーツはご購入できません。

最後はお楽しみの「HondaGOガチャ」コーナー。
このコーナーではスマートフォンアプリ「HondaGO RIDE」の機能を活用し、HondaGOポイントが付与されるチェックインポイント設置。 ノベルティー入りのカプセルトイが楽しめるガチャガチャコーナーも設置されているので、来場の際には「HondaGO RIDE」会員になっておきたいですね! アプリのダウンロードはこちらから。

オンラインイベント「Hondaモーターサイクルショー2022」も開催中

さぁ、駆け足で回ってきましたがいかがでした?

「第38回大阪モーターサイクルショー2022」のHondaブース。
できればリアル会場を訪れて楽しんでほしいところですが、Hondaでは 特設サイトにてオンラインイベント「Hondaモーターサイクルショー2022」を開催中。

サイト内には「バーチャル展示場」を設け、実際のモーターサイクルショー各会場に展示されるモデルのより詳細な情報を画像や動画などで紹介するほか、動画クリエイターとのコラボレーションによるブース紹介動画など、オンライン上でもHondaモーターサイクルショーが楽しめる各種コンテンツが用意されています。

リアル会場に来られない方はもちろん、会場を訪れる方も予習、復習に活用してみてはいかがでしょうか?

 

【文:谷田貝 洋暁(外部ライター)】

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