愛車のバイクやHondaGO BIKE RENTALを利用して走りに行きたい道やおすすめスポットなどを紹介いたします。
今回はツーリング中に出会うと不思議と気分が上がる西日本エリアの絶景「風車発電所&ウインドファーム」をご紹介します!
風車が見えるポイントはバイクツーリングに最適な穴場スポット⁉︎

思い立ったら一人でも気軽に出掛けることができ、風と一体になってどこまでも走って行けるバイクは、公共交通機関などで行く「観光旅行」とはまた違った、バイクツーリングならではの魅力が詰まっています。
例えば向かった先が特に何もないような場所でも、大好きなバイクと一緒なら、きっとその場所は有名観光地にも負けない特別な場所に変わるのです。
しかし、“バイクで走ること”そのものが楽しいツーリングは、できれば大渋滞するような道や、行楽客で賑わう観光地などはなるべく避けたいところですよね。

そんな時は、バイクならではの機動力や自由さを活かして、あまり観光地化されていない場所まで走りに行ってみるのもいいかもしれません。
特におすすめなのが、風力発電などが行われている「風車」が建ち並ぶスポット。
このような風力発電所が建設される場所は、遠くまで見渡せるような広大な土地と風が自然に通り抜ける小高い丘の上にあることがほとんどで、有名観光地とはまた違った“穴場的”な絶景が広がっています。それに、バイクで走っている最中に「風車」が見えるだけで不思議と気分も上がりますよね。
そこで今回は、西日本エリアにある「風車が見える絶景スポット」を厳選してご紹介します!
【兵庫県】瀬戸内海や鳴門海峡のうず潮も一望できる15基の特大風車「CEF南あわじウィンドファーム」

出典:PhotoAC
兵庫県と徳島県を大鳴門橋で繋ぐ淡路島の南西部に位置する場所に、計15基の風車が建ち並ぶ「CEF南あわじウィンドファーム」があります。
このウインドファームは、瀬戸内海が見渡せる小高い山々の中に建てられていて、夏には良好な南風が吹くため、その資源を利用した再生可能エネルギーの風力発電が行われています。
淡路島南ICからバイクで3.5kmほど進むと辿り着つける場所にあり、高台から瀬戸内海を一望できる場所でもあります。
以前は管理棟の受付で見学を申し込むとバイクで発電所構内まで進む事ができましたが、2024年5月現在は残念ながら発電所内の見学は休止中とのことです。しかし、風車の近くまではバイクで行くこともできますので、淡路島を訪れた際には是非立ち寄ってみてくださいね。
所在地:兵庫県南あわじ市阿那賀1629-15
【愛媛県】合計58基の巨大風車が連なる国内最大級のビュースポット「せと風の丘パーク」

出典:Photolibrary
四国・愛媛県がある佐田岬半島のほぼ中心に位置し、風車と海・半島を一望できる場所が「せと風の丘パーク」です。
“風の丘パーク”と名付けられるだけあって、風車が点在する一角には公園のような施設や駐車場、展望デッキなどもあり、バイクツーリングの休憩スポットとしてもおすすめ。

出典:Photolibrary
巨大な翼を回し続ける高さ計58基の風車が立ち並び、整備された尾根沿いの道をバイクで走れるようにもなっています。
頂上付近に位置する展望台からは穏やかな瀬戸内海や宇和海の青い海、佐田岬半島の美しい自然が眺望できる絶好のビュースポットです。
所在地:愛媛県西宇和郡伊方町大江
【島根県】永久磁石の回転力で電力を発生⁉︎ 日本海の白い砂浜に立ち並ぶ11基の風車群「江津東ウィンドファーム風力発電所」

出典:島根県観光連盟
島根県江津市に位置し、日本海側に面した黒松海岸には、白い砂浜に立ち並ぶ計11基の風車群が美しい「江津東ウィンドファーム風力発電所」があります。
この江津東ウィンドファームにある風車は、風の力による回転力を直接発電機に加え、永久磁石の回転だけで電力を生み出す仕組みも備わっているのが特徴です。

出典:島根県観光連盟
また、このウインドファームがある黒松海岸は、星の綺麗な場所としても知られ、風車と海と星空を一緒に撮影できる絶景フォトスポットとしてもおすすめ。
風車には島根県の伝統芸能「石見神楽(いわみかぐら)」のキャラクターが描かれているのでチェックしてみてくださいね。
所在地:島根県江津市後地町
いかがでしたか?
今回は西日本エリアにある「絶景の風力発電所&ウインドファーム」を絞ってご紹介しました。
ツーリング中にこれらのような“風車のある景色”に出会うことができると不思議と気分も上がりますし、愛車と一緒に写真を撮るフォトスポットとしてもおすすめなので、是非、次回のバイクツーリングで訪れてみてくださいね!
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【文:岩瀬孝昌(外部ライター)】