バイクカスタマイズパーツ

モンキー125をもっとおしゃれに、便利にするオプションパーツを紹介！社外チェック柄シート、リアキャリアなど盛りだくさん！

公開日 2023.08.28 / 最終更新日 2023.10.03

本日、2023年8月28日(月)に新たに発表されたモンキー125のニューカラー。
チェック柄のシートが採用されたカラーリングとなりましたが、中にはもっと「ここをこうしたい！」という要望がある方もいるかもしれません。
そんなときはオプションパーツを使ってカスタムしていくのもおすすめです。

今回はモンキー125をもっとおしゃれに、便利にするオプションパーツをご紹介します！

モンキー125の新カラー

こちらが今回発表されたニューカラーのモンキー125。
写真はパールネビュラレッドですが、タンクや外装のカラーではなく、主にフレームやスイングアーム、フォークのアウターチューブやリアサスのスプリングのカラーなど細かい部分の色が変わっているため、ノーマルからカスタムバイク感を感じさせるテイストに仕上がっています。

これから紹介するパーツはこのモンキーに装着できるパーツなので、気になったパーツがあればノーマルのモンキーを確認して妄想しながらパーツ選びを楽しんでください！

おしゃれシート編

キタコタックロールシートチェック

今回のモンキーはノーマルシートからチェック柄が採用されています。
パールネビュラレッドは赤チェック、バナナイエローとパールシャイニングブラックは黒ベースのチェックとなっています。

キタコのタックロールシートチェックはチェックの柄がより深みのある柄になっており、ノーマルは上面だけなのに対してキタコのシートはシートサイドまで柄が来ているため、バイクをサイドから見たときの印象がグッと引き締まります。

ノーマルに比べて沈み込みが少なくなっており、シート高も低くなるためノーマルシートではスタイル的に物足りない方や、長時間の運転をする方などにおすすめのパーツです。

【キタコタックロールシートチェック】
メーカー希望小売価格：11,880円（消費税10％込み）
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SP武川タックロールシート

4ミニカスタム定番のSP武川からはシックなイメージのタックロールシートが販売されています。
ノーマルのチェック柄とは大きく変わって、落ち着いたブラウンカラーとなっています。

ノーマルシートよりも厚みが少なくコンパクトなスタイルとなっていますが、SP武川オリジナルのスーパーウレタンスポンジを採用することで、ローシートでもしっかりクッション性を確保。
シートベースは樹脂製となっているため軽量化にも貢献し、シート表皮は滑りにくくホールド感の高い素材となっています。

【SP武川タックロールシート】
メーカー希望小売価格：15,180円（消費税10％込み）
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便利系パーツ

リアキャリア

大きなバイクであればタンデムシート部に荷物を乗せることができますが、モンキーのようなミニバイクで荷物を積載するのは少し難しい部分があります。
そんなときにリアキャリアさえあればシートよりも後ろに荷物を積むスペースができるため、街乗りはもちろん、バッグを積載してキャンプツーリングなども現実的にできるようになります。

クロームメッキなので車体の雰囲気を壊さず、ドレスアップとしても効果的なパーツです。

【Honda リアキャリア】
メーカー希望小売価格：15,180円（消費税10％込み）
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イモビアラーム

日常的にバイクを使う上で怖いのは盗難。
イモビアラームはそんな盗難対策にピッタリのアイテムです。

バイク内部に取り付けることで、停車時に振動を感知した場合は警告音が鳴り、盗難を抑制します。
また警告音だけでなく点火系もカットされるため、万が一警告音がスルーできたとしてもエンジンはかかりません。

ビックバイクだけでなくモンキーのようなミニバイクも盗難の可能性は十分に考えられるため、愛車には付けておきたい機能です。

【Honda イモビアラーム】
メーカー希望小売価格：14,300円（消費税10％込み）
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グリップヒーター

冬のライディング時に装備していると走りやすさが格段に変わるのがグリップヒーター。
タイヤやサスペンションなど走りに直接影響する部分ではありませんが、手先が冷えると冷えが全身に走り、長時間バイクに乗るのがキツくなってきます。
しかしグリップヒーターがあると、暖かいのは手だけなのにあると無いのでは雲泥の差があります。