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いざという時のために覚えておきたい「AEDの使い方」を高校生と一緒に学ぼう【高校生の自動二輪等の安全講習会レポート<座学 後編>】【Safety】

高校生のバイクを抑止する「三ない運動」という言葉があまり聞かれなくなってきましたが、現在では実際のところどうなっているのでしょうか?
埼玉県の教育委員会が主催している「高校生の自動二輪車等交通安全講習」を見学する機会に恵まれました。今回は交通安全講習会で行われた<座学 後編>AEDの使い方をご紹介します。

<開催概要>令和3年度 高校生の自動二輪車等交通安全講習(埼玉南部) 日時:2021年7月26日 会場:レインボーモータースクール和光(埼玉県和光市) 主催:埼玉県教育委員会 共催:一般社団法人 埼玉県指定自動車講習所協会 後援:埼玉県警察本部/一般財団法人 埼玉県交通安全協会/埼玉県二輪車普及安全協会/埼玉県高等学校安全教育研究会/埼玉県交通安全対策協議会/ホンダモーターサイクルジャパン

<座学 前編からの続きです>

突差の出来事にも落ち着いて行動できるライダーに

埼玉県の教育員会が全国に先駆けて高校生のバイクを抑止する、いわゆる「三ない運動」を廃止し、積極的に高校生への交通安全教育を行う方針に切り替え「高校生の自動二輪車等交通安全講習」を定期的に行なっています。

前編でお伝えした「危険予測」と「救急救命」の座学講習のあとは『AEDの使い方」の講習に移りました。

【AEDの使い方】

座学講習の最後のカリキュラムは「AEDの使い方」に関する講習です。

「AED」とはAutomated External Defibrillatorの略称で、心臓が血液を送り出すポンプとしての機能を失った状態に、心臓に対して電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器。

声掛けしても意識や応答がなく、脈や心肺が停止している場合に使います。

最近では様々な施設に設置されるのを見かけますが、実際にAEDの使い方を知っている方は意外に少ないかもしれません。

しかし「医療従事者じゃないから…」と敬遠する必要はありません。

AEDのケースを開ければ使い方が記載されているので、あとは3ステップで誰でも簡単に操作できるようになっています。

①ケースのフタを開ける → ②電極パッドを胸に貼る → ③ボタンを押せば音声ガイドが始まり、自動で電気ショックが流れる 仕組みです。

あとはコンピューターが心臓のリズムを調べ、適切な電気ショックを行なってくれます。

講習を受けている生徒たちもAEDを使うのは始めてでしたが、終盤ではみんなしっかり行えるようになっていました。

この「AEDの使い方」講習も一度やったことがあるだけで、万が一の時に必ず役に立つと思います。

バイクライフを安全で楽しく過ごしてもらいたい

実技講習と座学講習を終え、1日学んだことを振り返りながら閉会式になります。

バイクライフは楽しいものですが、世の全てのライダーやドライバーの交通安全意識があって、はじめて成り立つものです。

実技講習で好成績だった高校生には記念品などが手渡されます。

原付免許や普通自動二輪などをすでに取得している生徒が、もう一度教習所へ足を運び、自主的に安全講習を受けているという事実に感心するばかりでした。

今回で4回目の開催となった「自動二輪車等交通安全講習」ですが、受講した高校生たちはとても勉強になったと思います。

約半日の講習でしたが、参加した高校生がみるみる上達しているのが見ていてわかったほどでしたし、そして何より楽しそうでした。

こうした取り組みが、全国的にもっと広がっていってほしいですね!

【文:岩瀬孝昌(外部ライター)】

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