20歳の松田さんは、納車されて間もないGB350 Cでバイクライフを満喫中。
「これから、いろいろなところに出かけていきたいですね」と話します。
なぜGB350 Cを選んだのか、そして現在はどのようなバイクライフを送っているのかについて、お話をうかがいました。
最初はスポーツバイクが欲しかった

松田さんは、中学生くらいの頃からバイクに乗りたくてしかたなかったのだそうです。
小さい頃からMotoGPを観ていて、バイクっていいなあと思っていました
高校を卒業する頃に普通二輪免許を取得したいと考えていましたが、タイミングが合わず断念することになりました。
その後、神奈川県で仕事をするようになり、2025年7月に念願だった普通二輪免許を取得。
教習所に通っている頃から、購入するバイクについて考えていました。
最初はスポーツバイクに乗りたいと思っていたんです。CBR250RRも検討していました
このことを交際していた彼女に相談すると、少し予想外の反応が返ってきました。
スポーツバイクの写真を見せたら、あまり反応が良くなかったんです。でもGB350 Cの写真を見せたら「こういうのがいいじゃない」って言われました
真剣な交際をしている松田さんにとって、彼女の意見はとても重要。
バイクも二人で楽しみたいと考えていました。
考えてみたら、タンデムで出かけるときにスポーツバイクだと長距離は大変そうですよね。GB350 Cなら、タンデムしても疲れにくそうだなと思いました
そこで近くのホンダドリームへ行き、二人でGB350 Cの実車を見て確認することにしたのです。
ひと目見てすごく気に入りましたし、彼女も「これいいね」と言ってくれたので、購入を前向きに考えるようになりました
とはいえ、実際に走ってから決めたいという気持ちもありました。
そこで「Honda GO BIKE RENTAL」を利用してGB350 Cを借り、近場を走ってみることに。
乗り心地が優しくて、ハンドリングも自然でした。パワーも十分にあって、走っていてすごく楽しかったんです。これなら間違いないと思って、購入を決めました
早くバイクに乗りたいという思いから、免許交付日に合わせて納車できるように調整。
GB350 Cが自分のものになると、すぐにいろいろな場所へ出かけるようになりました。
GB350 Cのすべてに満足

松田さんのバイクの使い方は、通勤がメイン。
仕事が終わってもまっすぐ帰宅せず、職場近くの海岸線を走ることも多いそうです。
同じ街でも、夜は昼とは違う表情があるんですよ。バイクは風を切って走るから、感動が大きくなるような感じがします
公共交通機関を使っていた頃は、時間の制約があることがストレスになっていたんだとか。
しかしGB350 Cが手元に来てからは時間が自由に使えるようになって、気持ち的にもリラックスして生活できるようになりました。
休日には、職場の先輩とツーリングに出かけることもあります。
伊豆や箱根、熱海などに行きました。風を感じながら走るのが気持ちいいですね。景色のいい海岸沿いを走るのが好きなんです
GB350 Cに乗り始めて、まだ半年ほど。
すでにかなり気に入っている様子が伝わってきます。
景色を見ながらのんびり走っても楽しめるバイクです。面白そうな道を見つけたら寄り道するようにしています。クルマだったらUターンを考えて入らないような道でも、GB350 Cならあまり気にせず入っていける。ちょっとした冒険をしている感じが楽しいんです
のんびり走るだけでなく、時にはスポーティーに走れるのもGB350 Cの魅力。
コーナーリングが楽しいですね。思ったとおりに曲がれたときは気持ちいい。スピードを出したいわけじゃなくて、バイクをうまく操れている感覚が大事だと思っています
タイトなコーナーが続く峠道が大好きで、次々に現れるコーナーを思いどおりにクリアしていくことに、すっかり夢中になっているそうです。
テクニックを磨くため、Uターンの練習も重ねています。
ところで、当初検討していたスポーツバイクに未練はないのでしょうか。
GB350 Cに乗るようになって、すっかり満足してしまったものだから、スポーツバイクのことを考えなくなりました
ちょっとした買い物に行くときなども便利で、色々な使い方に対応してくれる懐の広さもGB350 Cの良いところ。
気になる点も特にないと言います。
パワーも十分で、気になるところは何もありません。今の自分には、すべてがちょうどいいバイクです
彼女と2人で出かけたい

彼女もGB350 Cで一緒に出かけたいと考え、ヘルメットやウエアを購入。
GB350 Cには、タンデムツーリングを見据えて純正オプションのサイドバッグサポートを装着し、レザーバッグやテールバッグを取り付けました。
準備は万端ですが、免許取得から1年が経過していないため、現在はまだタンデム走行ができません。
彼女は早く後ろに乗りたいって言っているんですけど、あと半年の我慢ですね。7月になったら、すぐにタンデムでツーリングに行きたいです
まずは景色のいい場所へ。
慣れてきたら泊まりがけのロングツーリングにも挑戦してみたいと話します。
F1が好きな松田さんは、2026年に開催されるF1日本グランプリも観戦するため鈴鹿サーキットに行くことを検討中。
そのタイミングではまだタンデムができないため、バイクと電車に分かれて鈴鹿で待ち合わせる案も考えているそうです。
F1を観たいというだけじゃなくて鈴鹿サーキット自体に行ってみたいと思っているんです。昔から憧れの場所ですから。サーキットで体験走行会や試乗会があったら参加してみたいとも考えています
行きたい場所がたくさんあり、今はどこに行こうか考えている時間も楽しいといいます。
ビッグバイクを買ってもGB350 Cは手放さない

現在は、大型二輪免許の取得も検討中です。
排気量の大きなスポーツネイキッドが気になっています。でも、もしビッグバイクを買ってもGB350 Cは手放しません。そのときは2台持ちになると思います
将来的には、彼女と一緒に実家のある東北へ戻ることも考えているそう。
地元を離れてみて、初めて自分の地元がどれだけ魅力的だったのかに気づきました。雪国なのでバイクに乗れる時期は限られてしまうんですが、そのぶん春から秋にかけては素晴らしいツーリングスポットがたくさんあります
ただし、一緒に暮らすようになったらバイクは1台にする予定。
地元で一緒に生活するようになったらクルマが必要になります。そうなるとしばらくの間はバイクを2台所有するのは難しいと思います。
もし1台だけしか持てないとしたらどんなバイクにするのでしょう?
その場合でもGB350 Cを選びます。通勤にもツーリングにも使えて、何より燃費がいい。経済性の高さは大きな魅力です
バイクに乗りたいと言ってくれる彼女がいて、一緒に行きたい場所や生活していく目標を二人で考えることができる。
そんな今の状況を、松田さんはとても幸せだと感じているようです。
これからも彼女と、そしてGB350 Cとともに、楽しい日々が続いていくことでしょう。
【文/後藤武(外部ライター)】


















