電動スクーターの購入を考えている人たちの動機は様々です。
維持費や静粛性、環境性能の高さなどがよく聞かれる理由ですが、今回紹介する岩崎さんが電動スクーターに興味を持った理由は、「ガソリンスタンドに行かなくていいから」というものでした。
ガソリンスタンドに寄らずに帰りたい

岩崎さんが住んでいる町には駅がありません。
通勤のためにスクーターで駅まで行き、そこから電車に乗ります。
定期的に給油しなければならないのですが、これがストレスになるのだと言います。
仕事が終わったら、まっすぐ家に帰って子供たちに会いたい。それなのにガソリンスタンドに行かなければならないのがストレスになるんです。

しかも帰宅する時間はまちまちで、遅くなると近所のガソリンスタンドは閉まっています。
そうなると遠回りし給油してから帰宅することになり、余計に時間がかかってしまいます。
給油するのは10日に1度くらいです。それが苦にならない人もいるとは思いますが、僕はとても面倒だと思いました。
ICON e:を使ってみたら

そんな岩崎さんにICON e:(アイコン イー)を使っていただくことにしました。
魅力はなんと言っても、充電が簡単なこと。
ICON e:は車体の充電口から充電をすることができます。バッテリーの着脱が必要ないのです。
帰宅して自転車置き場に止めたら、その場所で充電できるのはありがたいです。これだったら帰宅して車体に充電器を差し込むだけだから簡単です。

家の中で充電したい場合は、バッテリーを簡単に取り外すこともできます。
そのときの状況で2つの充電の方法が選べるのはありがたいですね。
しかも満充電で81kmの走行が可能(30km/h定地走行テスト値)なので、岩崎さんの使い方なら数日に1度充電すれば十分でした。
加えてICON e:なら、エンジンオイルの点検やプラグ交換といった整備も必要ありません。
今乗っているスクーターもそろそろオイルやプラグの交換をしなければいけないと考えていました。でもガソリンスタンドに行くのでさえストレスなのに、整備までしなければいけないと思うと気が重くなっていたんです。
日常の足として使う場合、手がかからないことが重要だと考えている岩崎さんにとって、定期的な整備が必要となる部分が少ないという点もICON e:の魅力となったようです。
使い勝手も良好

以前から電動スクーターに乗り換えたいと考えていた岩崎さんですが、今まで購入に踏み切れなかったのは、「使い勝手のよさはエンジン車の方が優れているのでは?」という先入観があったからでした。
今回ICON e:に乗ってみて電動スクーターの進化を感じたそうです。
通勤では駅まで原付で行きます。職場にヘルメットを持っていきたくないので、シート下にヘルメットを収納できることは絶対条件でした!電動スクーターはシート下にバッテリーがあるので荷物が入らないと思っていたんです。でもICON e:はヘルメットを入れることができました。
動力性能に関しても、エンジン車にまったく劣る点がなかったと言います。
走りはエンジン車に負けるんじゃないかというイメージもあったんですが、まったく遜色ありませんでした。電動は出足が良いので、ICON e:の方が気持ちよく走ることができました。
車体やブレーキ性能の高さも好印象。
車体がしっかりした感じがするし、ブレーキも使いやすくて、安心して走ることができました。
ICON e:のホイールはフロントが12インチ、リアが10インチ。
原付のスクーターとしては大きめのタイヤであることに加え、前後ホイールの間隔を長めにしているので安定感のある走りを実現しています。
左のブレーキレバーを握ると後輪だけでなく、前輪にもブレーキが利くHonda独自の連動ブレーキシステムを採用しているので、バランスの良いブレーキングをサポートしてくれます。
電動だというだけで色々なメリットがあります。でもそれ以前にとても良くできたスクーターだと思いました。今乗っているエンジン車から乗り換えても不満になる点は何も見つかりませんでした。
ICON e:は、岩崎さんが電動スクーターでネックになると考えていた点を、すべてクリアしてくれる1台でした。
愛娘の柚乃ちゃんもICON e:のデザインとカラーが可愛いとお気に入りの様子。
大きくなったらこれに乗りたいと言います。
奥さんの保乃香さんも「静かで経済的だし、上品なスタイルがいいですね。」とICON e:にはかなり好意的。
最近のエネルギー情勢もあって電動スクーターへ乗り換えたいという気持ちが強くなってきた岩崎さん。
今回ICON e:に乗ってみて、真剣に買い替えを検討するということでした。
【ICON e:春の乗り換えキャンペーンの詳しい情報はこちら】
【文/後藤武(外部ライター)】

















