※画像はNEXCO中日本HPより引用
昔はツーリングと言えば、自宅から目的地までのルートを事前に下調べをして、
自分のバイクで現地まで走っていくものでしたが、最近ではレンタルバイクやナビアプリを
活用することで、もっと気軽にツーリングを楽しめるようになりました。
一方で、便利になったが故の新たなトラブルも発生するように・・・
自分が当事者にならないよう、この記事を読んでトラブルを未然に防ぎましょう!
これまでのツーリング

昔、オートバイは自分で所有するもので、ツーリングをする場合は出発点が
自宅というのが普通でした。自宅からどうやって目的地まで行くか、
道中どこに立ち寄って何をするかというのがツーリングの醍醐味でしたが、
帰りの行程を考えると、目的地にいる時間は想定していたよりも短くなってしまい、
やりたいことを泣く泣く断念なんてこともよくありました。
また、日帰りや1泊2日のツーリングで自宅を起点としてしまうと、どうしても行ける範囲が限られてしまい、
「今度ツーリングに行こうと思ってたけど、日帰りで行けるところはほとんど行ったし、どうしようかな・・・」みたいなことも。
やはり、ツーリングの楽しみの一つとして、バイクに乗って知らない場所に行くことが大きなポイントではあるので、
なるべく違うところに行ってみたいのはありますよね。
レンタルバイクの普及でよりお手軽なツーリングが可能に

※写真はイメージです
それが、ここ数年でレンタルバイクの価値観が浸透した結果、目的地近辺までは公共交通機関や車で移動し、
目的地最寄りのレンタルショップでバイクを借りて、現地でのツーリングを満喫するという楽しみ方が出てきました。
これなら、目的地までの移動による疲労を最小限に抑え、現地で好みのバイクに乗ることができるので、
自宅から数百キロメートル離れた目的地でダックス125に乗って、周囲をぐるっとトコトコツーリングなんて楽しみ方も可能に。
一言でツーリングと言っても、目的や車種選択において選択肢の幅が大きく広がるようになりました。
ナビアプリを活用することで知らない道もスイスイ!
※写真はHonda RoadSync Duoの動作イメージ画像です
また、スマートフォンの進化によって、スマホホルダーに挟むだけであなたのスマホが最新鋭のナビへと早変わり。
始めて走る道でも目的地まで難なく移動するができるようになり、道に迷って時間をロスすることも大きく減りました。
自宅を朝早くに出て、紆余曲折を経ながら走り続けた結果、予定したスケジュールよりも大幅に遅れてしまい、
目的地にほとんど滞在できないまま、慌てて家に帰る。
それもまたツーリングの一つとして、いい思い出ではありましたが、現代においてはあまり見られない光景なのかもしれませんね。
良いことばかりに見える現代のツーリングに落とし穴・・・?
と言ったように、いろいろと便利になった昨今のツーリングですが、実は意外な落とし穴が。
それは、高速道路への誤侵入です。
NEXCO中日本によると、NEXCO中日本管内における原付バイクによる誤侵入が2024年度だけで458件もあるとのこと。
高速道路への原付・自転車・歩行者の誤進入対策 | セーフティドライブ | 安全走行 | ドライバーズサイト | 高速道路・高速情報はNEXCO 中日本
そして、特に最近多いのがレンタルバイクで走行していて、気が付いたら高速道路に入ってしまっていたケース。始めて走る場所で、頼りになるのがナビアプリだけとなると、目的地に着くためにはアプリを全面的に信じて走らざるを得なくなり、ナビとにらめっこしているうちにあれよあれよと高速道路に入ってしまう。そんな事があるそうです。
自分が所有しているバイクが軽二輪以上で、それに乗っているのであれば、高速道路へ想定外に入ったとしても高速料金がかかるだけで済みますが、
原付バイクで誤って侵入してしまうと大変なことになってしまいます。そうならないためにはどうすれば防げるのでしょうか。
誤侵入を防ぐためにはナビアプリの設定を確認!
※画像はNEXCO中日本HPより引用
今回、お伝えしたいのが、使用しているスマートフォンのナビアプリの設定確認。
ナビアプリの標準設定のままだと、目的地までの最短距離の表示を優先することがあり、
そのまま使用すると、知らず知らずのうちに高速道路に入るよう誘導されることがあります。
そういった誘導を防ぐためにはナビアプリの設定を変更し、経路検索に高速道路を含まないように
することでこういったトラブルを未然に防ぐことができます。
そんな当たり前の話をわざわざしなくても・・・とお思いの方、そういった方もナビアプリの設定を改めてチェックしてみてください。アプリやスマホの再起動などで、設定が初期化されている場合もあるので、ツーリングで使用する際には改めて設定確認してみるのをおすすめします。
その他にもある高速道路入口の目印と誤進入対策
その他にも高速道路に入っていこうとする途中では、いろんな目印や誤侵入対策があります。
詳細については下記リンク先をご確認いただければと思いますが、
走っている最中の周囲の風景を見ながら「この道って高速道路に向かっていないかな?」
と第六感を働かせるのも大事です。
楽しいツーリングで終えられるよう、こういった点も注意して走ってみてください。
高速道路への原付・自転車・歩行者の誤進入対策 | セーフティドライブ | 安全走行 | ドライバーズサイト | 高速道路・高速情報はNEXCO 中日本


















