CB1100 EXっていうバイクは『一生持っていたい』と思える愛車になる【ホンダの道は一日にして成らず 第12回/Honda CB1100 EX まとめ編】

ファイナルエディションの登場を前に、CB1100 EXを振り返ってきましたが、今回は「まとめ編」です。

 

スマホなんて1年経ったらもう型遅れ。バイクやクルマの流行もどんどん変わる。そんな時代の中で『CB1100 EX』は、ずっとずっと乗り続けたいと思える1台になる可能性を秘めていました。

CB1100 EXは『長く所有していたいバイク』だと思う

クラシカルで流行に影響されないスタイル。でもそれだけじゃ、長く乗りたいと思えるバイクにはなりません。

もちろんCB1100 EXの、バイクというより『オートバイ』と呼びたくなる普遍的なデザインは、5年どころか10年後にも色褪せるものじゃないとは思います。いやむしろ、長い時間を共にして、すこしくらい見た目がヤレてきたほうが味が出るかもしれません。

バイクにおいて見た目のカッコよさって、とても重要なことですから。

だけど、CB1100 EXは『見た目だけじゃない』のが魅力の根幹です。

そのあたりはエンジンを軸として、ここまでお話してきた通りですので、よろしければ【味わい編】や【走り編】をお読み頂けると、私(北岡)としては嬉しい限りでございます。

【味わい編】

【走り編】

で、その最終的な結論として、何が言いたいかっていうと……

CB1100 EXは『愛せるバイク』だっていうことなんです。

大型バイクとしては決して速くないですし、見た目に『ものすごく目立つ』というスタイリングでもありません。

だけどそれを『自分が所有する』となったら話が全然違ってくる。

いつだって穏やかな気持ちにさせてくれる走りの心地よさと、ゆっくり流しているだけで満ち足りた気持ちにさせてくれるエンジンフィーリング、そして排気サウンド。

それは週末だけじゃなくて、ちょっと時間が空いた平日の1時間だけでも『軽く走ってこようかな』と思わせるほどに魅力的。乗りたい気持ち、にさせられる。

CB1100 EXは、自分の中で強い『お気に入り』になるんです。

その気持ちがあるうえで、傍らから眺める時の愛しさはひとしお。

CB1100って全体的には、言ってしまえば『スタンダードなバイク』のシルエットなのですが、そのディテールの美しさが際立って感じられるようになります。

これはもう『オーナーになる人の特権』みたいなものなんですけど、長く所有すればするほど、細部の質感の高さが身に染みてくる。

そして、パッと見ではわからないけど、重量を含めた『鉄の質感』みたいなものを肌で感じるようになるんです。

CB1100 EXは『上品』を旨とする

でもその深みは、きっとオーナーしか知ることができません。私(北岡)の場合は、仕事柄というか、個人的にもこのバイクが好きなので何度か乗ったことがあります。けれども、CB1100 EXはまだまだ底が見えない。乗れば乗るほどに新しい発見があります。

ちなみに言うと、今回の発見は、その『上品さ』でした。

主張は強くないのに、品がある。ひっそりとしているのに、存在感がある。改めてCB1100 EXって素晴らしいバイクだと感じています。

CB1100 EXって、派手さはないけれど『雰囲気』があるんですね。

そのうえ走りにも満足できる。

これだけのものが揃ったら、そりゃあ『長く持っていたい』って思うようになるはず。

私なんて、もしオーナーになれるなら、ちょっとスタイルを好みの方向にカスタムして『一生持っていたい』とさえ思うほどです。

 

超高性能スポーツバイクも、快適さMAXのアドベンチャーバイクも、バイクにはみんなそれぞれに魅力があります。

でも、そんな中でのCB1100 EXの価値は他とちょっと違うんです。

バイクを趣味として、共に暮らす心の豊かさ。

CB1100 EXは、乗り手にそれを与えてくれる。目には見えない『幸せ』を運んでくれるバイクだと思うんです。

 

どんなファイナルエディションが登場するのか、皆さんと一緒に楽しみに待ちたいと思います。

【文/北岡博樹(外部ライター)】

よろしければ最初からお読みください!

【歴史編】

【味わい編】

【走り編】

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