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性能はCT125・ハンターカブにも負けてない! 実はスゴかった『クロスカブ110』の万能力【原付二種で楽しむホンダのバイク! 第5回/Honda CROSS CUB 110 中編】

「クロスカブ110(CROSS CUB)」か「CT125・ハンターカブ」の購入を検討している人にとって、それぞれどこがどう違うのか気になるところですよね。

今回はクロスカブ110の主要装備を中心にCT125・ハンターカブと比較してみたいと思います。

CT125・ハンターカブと10万円も価格が違うのに、性能は妥協なし!

「THE CROSSOVER A LIFE AND PLAY」を開発キーワードに、日常での使いやすさに加えて、前後17インチのセミブロックタイヤを採用し、ダート走行も視野に入れたクロスオーバースタイルのカブが「クロスカブ110」です。

でも「正直なところ、CT125・ハンターカブも気になる!」

その気持ち、すごく分かります(笑)

実は筆者の私(岩瀬)もオフロードスタイルのバイクが大好きで、CT125・ハンターカブの購入を検討していたひとりです。

でも、今回クロスカブ110に乗る機会を得て、その魅力を再認識しました。

普段使いのストリートモデルとしても、ちょっとした未舗装路走行も楽しめるクロスオーバーモデルだからこそ、私(岩瀬)のような普段使い8割、トレッキング遊び2割くらいで使いたいライダーにはクロスカブ110の方が合っているのではないだろうか? と思えてきました。

そこで、まずはクロスカブ110のイイところを一気にピックアップしてみます。

コスパに優れた豪華装備! クロスカブ110の「イイところ8選」

LEDヘッドライトにはフロントキャリアにもなるパイププレームのヘッドライトガードを装備。

アウトドアテイスト溢れるデザインと機能性を両立しています。

荷物の多いキャンプツーリングなどでフロントに物を載せられるのはありがたい機能のひとつ。

これはCT125・ハンターカブにも搭載されていない、クロスカブシリーズだけの装備です。

スーパーカブシリーズの特徴でもあった「レッグシールド」を外したことで、軽くスッキリとしたデザインに。

スーパーカブ110のようなビジネスモデルには、足にあたる走行風を軽減してくれるレッグシールドがあると便利ですが、ダート走行も視野に入れたクロスオーバースタイルのカブには必要ないかもしれません。

デザイン的に軽快なストリート感もありますしね!

クロスカブ110はスタンダードのスーパーカブ110よりもアップライトなハンドルになっています。

特にデコボコした路面などで、オフロードバイク的にハンドルをこじって動かさなければならないようなシチュエーションの時でも不安なくハンドル操作が可能。

また、とても重要な部分ですがクロスカブ110ってヘッドライトとパイプガードがフレームマウントされているんです。
なのでハンドリングが軽快かつダイレクトに操作できる感覚。

対するCT125・ハンターカブはアッパーブラケットを持つ、いわゆるモーターサイクルタイプのフロントフォークなのでヘッドライト類はハンドルマウント。

だから、仮にCT125・ハンターカブにフロントキャリアをつけられたとしても、キャリアと荷物分、ハンドル操作が重くなってしまいますね。

大きく視認性に優れたメーターには、アナログタイプのスピードメーターと燃料計、ODOメーターが備わったシンプル形状なもの。

左右にウインカーなどの各種インジケーターも装備されています。

よく見るとメーターパネルは迷彩柄になっていて、クロスオーバースタイルのデザインにマッチしています。

ちなみにCT125・ハンターカブのメーターは小柄なフルデジタルメーターですが、これはライダーの好みが分かれるところですね。

クロスカブ110はフロント&リア共に17インチのセミブロックタイヤを履き、ブレーキは前後共にドラムブレーキを採用しています。

タフなスチール製のフロントフェンダーを採用し、フロント&リア共に、タイヤからの水や泥はねを防いでくれるマッドガードが備わっています。

CT125・ハンターカブは前後共にディスクブレーキを採用し、サスペンションストロークも長めになっているので、ダート走行やトレッキングがメインならハンターカブに軍配が上がるかもしれませんが、ちょっとしたダート走行ならクロスカブでも必要充分な足まわりに感じました。

クロスカブ110のシートは肉厚でクッション性の高い専用シートを採用。
スタンダードのスーパーカブ110のシートよりも1〜2cm厚い形状になっています。

デコボコした道を走る時の振動や突き上げ感も緩和してくれるシートです。

クロスカブ110のマフラーはダウンタイプのマフラーですが、アウトドアテイストのデザインにマッチするスリットの入ったマフラーガードを装備しています。

CT125・ハンターカブは、より本格的なオフロード走行を視野に入れたアップタイプのマフラーを採用していますが、タンデムのしやすさや低重心化、サドルバッグの積みやすさなどを考えると、これもライダーの好みで分かれるかもしれません。

さすがは配送業やビジネスシーンで長年活躍しているカブシリーズだけあって、水平で荷物が積みやすい大型リアキャリアはもっとも便利な装備のひとつ。

前後左右の幅も広く、グラブバーや荷掛けフックも付いているので箱型タイプの荷物から、様々な形のシートバッグも積める利便性の高いキャリアです。

CT125・ハンターカブほどの特大キャリアではありませんが、大きな荷物を積むとしても必要充分なサイズに思えました。

ちなみに原付二種のクロスカブ110はタンデム走行も可能なのですが、このまま座るとパッセンジャーはかなりお尻が痛くなると思いますので、二人乗りの際はシートクッションなどを用意した方が良さそうです。

ダート走行やトレッキングをメインにしない人なら、クロスカブ110が向いている

クロスカブ110はストリートスタイルとアウトドアスタイルの両方の良いところを組み合わせたクロスオーバースタイルがコンセプト。

もちろん、さらに豪華なトレッキング装備を身に纏ったCT125・ハンターカブに注目が集まるのもよく分かります。

でも、これだけの専用装備が備わっていて、価格もリーズナブルとなると、CT125・ハンターカブの購入を検討していた方にもクロスカブ110は充分オススメできると思います。

次回はいよいよクロスカブ110の走行性能についてご紹介したいと思います!

【文:岩瀬孝昌(外部ライター)】

NEXTGO!「110ccカブエンジンの味わい深さは排気量以上の走り!」

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