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ミドルクラスネイキッド『CB650R』に“Honda E-Clutch”搭載モデルが登場!扱いやすさに磨きがかかった次世代のバイクに!【Honda2024新車ニュース】 

650ccクラスは大型の中でも扱いやすい排気量で、400ccクラスからのステップアップにも、街中で扱いやすい大型を求めている方にもおすすめできる人気の排気量クラスです。

水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒・648cm3エンジンを搭載したCB650Rはスタイリングが一新され、二輪車で世界初*となる『Honda E-Clutch』搭載仕様が設定されました!
*Honda調べ。2023年10月時点

今回はそんな新しくなったCB650Rの詳細をご紹介します。

官能的な走りの歓びをもたらす直列4気筒エンジン

CB650Rは「低・中回転域での扱いやすさ」と「高回転域でのスポーティな走り」を高い次元で両立させた648cm3水冷DOHC直列4気筒エンジンが搭載されています。

また、エンジンはインレットポート側カムシャフトのバルブタイミングを変更することで中回転域のトルクを向上。市街地での扱いやすさとワインディングでのキビキビした走りを両立しています。

そんな直列4気筒エンジンの吹けあがり感は抜群で、スポーツバイクならではの興奮と充実感を満喫することができます。

マフラーは、テールパイプ後端をライダーが排気音をより楽しめる角度とし、「直4」ならではのエキサイティングなサウンドを楽しむことができます!

コンパクト&ダイナミックを継承!より洗練されたスタイリングに

CB650Rは新世代CBシリーズとして兄弟モデルたちと登場し、スタイリング、機能面を含めて進化を続けてきました。
2024年モデルでは以前のモデルから採用されていたマスの集中化を図った台形フォルムがより強調されています。

丸目型のLEDヘッドライトは、上面をスラント形状とすることで前方からの走行風に対してのエアロマネジメントに寄与したデザインとなっています。

テールライトは新設計となり、4灯の大型LEDを配置した縦長のスタイルに。
カウル、フレームを含めリア周り全体の形状変更を行い、フレーム単体で-424gの軽量化を実現させています。

新設計となった車体サイドのシュラウドは吸気チャンバーと一体化されています。

金属の質感を施すことで上質な印象を表現し、所有感を高めながらもコンパクトな台形フォルムに寄与。

全体的な雰囲気は以前からのCB650Rのスタイルを継承しつつ、細部には新たな魅力が感じられる。そんなスタイルに仕上がっています。

他にも機能面では5.0インチフルカラーTFT液晶メーターを採用。
スマホと接続できる「Honda RoadSync」も本モデルから標準装備し、全体を通してCB650Rの操る喜びと、快適な機能面が向上しています。

ライディングの概念が変わる!?Honda E-Clutch

今回CB650Rに搭載されたHonda E-Clutchは、二輪車では世界初となる新技術です。
というのも、これまで運転にクラッチ操作が必要なMTのバイクは発進、変速、停車時にそれぞれクラッチを握る、離す、ゆっくり繋いで半クラッチなどクラッチ操作が必要でした。

しかしHonda E-Clutchは発進、変速、停車時など駆動力が変化するシーンで、ライダーのクラッチレバー操作を必要としないというもの。最適なクラッチコントロールが自動制御され、違和感のないスムーズなライディングを実現する電子制御技術です。

しかも、ライダーが「自分で操作したい!」と思った時や「ここはクラッチ操作が必要!」と感じたときは通常のMT車同様、ライダーがクラッチコントロール可能です。

CB650Rの場合大型MT免許が必要なことは変わりませんが、Honda E-Clutchによってワンランク上のライディングが味わえるかもしれません。

※写真は海外仕様車で、海外で撮影したものです。

CB650Rが得意な街中など発進、停止の繰り返しが多いストリートシーンではHonda E-Clutchにクラッチ操作を任せて、ライダーが操作するのはスロットル、シフト、ブレーキに絞る事ができます。

運転が楽になるのはもちろんのこと、意識するポイントが減るため結果的に周囲の状況をよく見る余裕が生まれるはずです。

高速でも同じくクラッチ操作はHonda E-Clutchに任せることができます。
変速時もクラッチ操作はいらず、足元のシフトペダルを操作するだけでシフトチェンジができるため、余裕のある高速走行を楽しむことができます。

※写真は海外仕様車で、海外で撮影したものです。

このHonda E-Clutch、実はワインディング走行で本領を発揮します。

複雑な操作を必要とするワインディング走行もHonda E-Clutchがサポートしてくれることにより、今まで味わった事の無いようなワンランク上の走行体験ができます。

もちろん、ライダーの気分によっては自身でクラッチ操作を楽しみたい場面も訪れるはず。そういう時は通常のMT車同様の走行を楽しむことができるのも、Honda E-Clutch搭載仕様の魅力です。

※写真は海外仕様車で、海外で撮影したものです。

CB650Rのようなネイキッド車は街中からワインディング、高速まで幅広いシーンで扱いやすいバイクです。
普通なら街乗り、スポーツ走行と用途でバイクを分けるところを、CB650Rの1台で完結できるかもしれません。
今以上にバイクを効率的に楽しむ事で、より濃いバイクの楽しみ方ができると思います。

スタンダード仕様もコスパ良好

CB650Rの2024年モデルはHonda E-Clutch搭載仕様とスタンダード仕様があり、価格は5万円の差があります。
正直Honda E-Clutch搭載仕様がその値段差で用意されているのはかなりお手頃だと思いますが、クラッチ操作が楽しくそれも含めてCB650Rに乗りたい方、新しい技術ではなく慣れ親しんだ従来のバイクを運転したいという方にはスタンダード仕様もお手頃かもしれません。

車体を引き締める渋めの2色を設定

CB650R(マットバリスティックブラックメタリック)

CB650R E-Clutch(マットバリスティックブラックメタリック)

CB650R E-Clutch(パールディープマッドグレー)

CB650Rのスタンダード仕様はマットバリスティックブラックメタリックの1色設定。

Honda E-Clutch搭載仕様は同じくマットバリスティックブラックメタリックに加えてパールディープマッドグレーの2色設定となっています。

どちらも都会的で馴染みやすいカラーなので、合わせるウエアも幅が広く、コーディネートに困らないバイクだと思います。
エンジンカバー、ホイールなどはブロンズカラーとなっているので、そのアクセントも考慮して好きなカラーを選んでみてください!

今回のCB650Rの発売はスタンダード仕様が2024年4月25日(木)、E-Clutch搭載仕様は2024年6月13日(木)となっています。

CB650Rが面白いのはもちろんですが、単純にHonda E-Clutch搭載モデルに乗れるという意味でも気になるバイク。
Honda E-Clutchの登場によってこれからバイクがより親しみやすい存在になっていくかもしれません。

「CB650R」「CB650R E-Clutch」が気になった方はお近くのHonda Dreamへ、少し気になる!乗ってみたい!という方はHondaGO BIKE RENTALもご活用ください!

【 CB650R 】
メーカー希望小売価格:1,034,000円(消費税10%込み)
【 CB650R E-Clutch 】
メーカー希望小売価格:1,089,000円(消費税10%込み)

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