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“走り”だけじゃない! 125ccスクーター『リード125』で一週間バイク通勤してガチで役立った装備はコレ!【原付二種スクーター1週間通勤インプレ/ LEAD125②】

通勤で便利な原付二種スクーター『リード125』で1週間バイク通勤。その魅力はしっかりした走りだけでなく、スクーターとしての装備にも秘訣が! 今回はそんなバイクの便利な機能についてご紹介します!

▼前回のお話

『リード125(LEAD125)』のここが便利!

Honda 125ccスクーター『リード125』で雨ばっかりの1週間をバイク通勤をしてみましたが、元気なエンジンと取り回しの良さにより圧倒的な快適度で日常生活を送ることができました。なんなら一週間も『リード125』と過ごしてしまうと、コレのない生活が想像できないほどです。

ですが、その快適性を実現しているのは走行性能だけにあらず!

今回は“スクーター”である『リード125』に備わった便利な装備をご紹介します。

ポケットのキーを出さなくてOK!

まずひとつ目は、キーを取り出さなくてもスイッチ操作でキーの開錠・施錠ができる「Honda SMART Key システム」!

とにかく、これが便利でした!

走り出す際にいちいち鍵を取り出さなくてもいいのはもちろんですが、財布などの貴重品やキーホルダーにまとめておけば、朝、家を出る時に「バイクの鍵がない!」と慌てる必要がありません。そして雨の中で「キーを刺して回す」という行動がいかにストレスなのかを思い知りました……

また、駐輪場などではボタンを押せばウインカーが点灯し、愛車の位置を教えてくれるのも便利!

ヘルメットも入るシート下スペース

モノによっては入らない物もありますが、ジェットヘルメットが収納できるシート下スペースは便利!

小型のカバンでも背負って通勤すると少なからずストレスになるので、荷物を収納でき、ストレスフリーで走行できるのはスクーターの魅力です!

A4のバインダーが余裕で入るサイズのシート下収納。レインスーツは入れっぱなしにしておけばとっさの雨に対応できます。

また、前回の通勤インプレ編のように、雨の際に必要なレインスーツをシート下に入れておくことでとっさの天候の変化に対応できるのもポイント。

フロントインナーボックス&USBソケット

500mlサイズのペットボトルがすっぽり収まるフロントインナーボックスは、スマートフォンや財布などを収納しておけるのでとても重宝しました。

普段はついついお尻のポケットにしまってしまう財布やスマートフォンですが、油断していると落としてしまうリスクがあります。それらをすぐに取り出せる場所に、安心して入れておける場所があるのはとても便利でした。

また、フロントインナーボックス内部にはUSBソケットが用意されていて、スマートフォンなどの電子機器の充電に使用できます。

私はたまに、夜に寝落ちしてしまってスマートフォンの充電を忘れてしまうことがあるので、これがあると心強い!

荷掛けフック

そして、シート下収納に並ぶくらい活躍していたのが、意外にもこの小さなフック。

買い物の際、熱のこもるシート下に収納したくない冷凍食品や生モノをかけて移動でき、シートを開けることもないようなちょっとした買い物の際に便利。バイクでの買い物が(気分的に)3倍気軽になりました。

センタースタンド

『リード125』はオートマチックのスクーターのため、ギアを入れて駐車することができません。ですから、風の強い日や坂になっている場所にサイドスタンドで駐停車する際には多少の不安が伴います。

そんな時はセンタースタンドを立てておけば安心!

洗車など軽いメンテナンスをする際にもあって損はない装備です。

タンデムでも安心な広いシート&グラブバー

原付一種スクーターと異なり、クルマとほとんど同じ規則で公道を走行できるのが原付二種スクーターの魅力ですが、“二人乗り”ができるのも大きなメリットです。

『リード125』はタンデムシートが広く、タンデムライダーもゆとりをもって乗車でき、ライダーのスペースを圧迫することがありません。また、つかみやすいグラブバーも標準装備しているので身体を安定させやすいのもポイントです。

静粛性の高いマフラーで早朝&夜道は静かに

バイクにおいては“音”も楽しみのひとつ。

ですが、こと普段使いのスクーターにおいては静かな方が好感が持てるシーンが多くあります。

それが閑静な住宅街の早朝&夜間。

自分が家で寝ている時や静かにリラックスしたいとき、外でバイクが走り回っていたら「ちょっとうるさいな」とバイク乗りの自分ですら思ってしまいます。その点『リード125』に装着されるマフラーは静粛性が高く、騒音を抑えることができます。乗っている自分自身も「音」に気を使わず、ストレスなく運転できました。

高い燃費性能を支えるアイドリングストップ機能

『リード125』にはアイドリングストップ機能が備わっていて、停車して数秒するとエンジンが自動でストップ。スロットルを開けることで素早くエンジンが点火します。

長い信号待ちなどの停車時に無駄な燃料消費を抑え、騒音、排出ガスを低減する機構ですが……やはりお財布に優しくなるのが嬉しい!

給油口はメインスイッチ横のボタンでスライドオープン。

スペック上の燃費(WMTCモード値)は49.0km/Lですが、今回満タン法で計測した燃費は約46.5km/L。

カタログスペックより少し燃費は落ちてしまいましたが、渋滞だらけの都内でこの燃費は逆にすごい。しかもタンク容量は6.0Lなので、実測燃費をもとにしても航続可能距離は約280km!?

レギュラーガソリン満タンでこれだけ走れれば十分に良好な燃費と言えるでしょう!

『リード125』で快適な日常生活を!

走ればしっとりと快適なのに力強く、そのうえ使い勝手も良く、さらにお財布にも優しい『リード125』は、日常生活をより豊かにしてくれる可能性を多分に秘めています!

春からの新生活は『リード125』とはじめてみてはいかがでしょうか?

【文:石神邦比古(外部ライター)】

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