アドベンチャーバイクを想起させるアクティブなスタイリングに、フラットダート程度の軽い未舗装路走行も視野に入れた足まわりを持つ『ADV160』が大きく進化して発売! もはやこのバイクは「160ccのスクーター」の範疇に収まっていないような……
160ccスクーターに『フルカラーTFTメーター』まで!? 新しいADV160が豪華すぎる!?
160cc/軽二輪クラスのスクーターといえば、基本は街乗りメインだけど、ちょっとしたツーリングや急ぎの用事の際には高速道路にも乗れるというのが原付二種/125ccクラスに対する最大のアドバンテージ!
……と、これまでは思っていたのですが今回アップデートを受けた新しいADV160を見ていると、もはやそういう次元の話じゃないような気がしてきます。
そもそもADV160と言うバイクは、他とは違うアドベンチャースタイルで存在感が抜群。そのうえでフラットダートなどの少し荒れた路面の走行にまで配慮された、さながらクルマで言うところのSUVのようなニュアンスを持つ軽二輪スクーターでした。排気量160ccのeSP+エンジンがもたらすパワーの余裕は明らかにワンランク上。毎日の通勤・通学から週末のツーリングにまで1台で幅広く対応する懐の深さが魅力だったのですが……

なんとこのたび、ヘッドライト下のカウル形状の外観変更と共に『先進装備』がさらに充実したんです!

なかでも目を引くのはフルカラーTFT液晶メーターの新採用。メーターの画面表示を好みに応じて3パターンから切り替えられるようになり、オーナーがいつも目にする部分が華やかに彩られています。これにより「所有する喜び」が飛躍的に向上。しかも見た目だけじゃなくスマートフォンとの連携で、ナビ案内・音楽再生・着信応答・通知の読み上げなどが可能となる「Honda RoadSync(ホンダロードシンク)」まで搭載!
RoadSyncはスマホを触らず、スマホの操作が出来ちゃいます!
画面はメーター内で確認する、操作はハンドルスイッチで行います。
■グローブを外さずに操作ができ、利便性が向上。
■スマホマウントが不要となり、破損リスクや煩雑さを軽減
振動・雨・熱などによる破損リスクを軽減
ハンドル周りがスッキリし、より安全でシンプルなレイアウトに
しかも小物入れの中にはUSB電源を装備!
用意しなければならないのはインカムと充電ケーブルだけ!
※乗車中はディスプレイを見つめたり、Honda RoadSyncを操作したりしないでください。
※交通量の多い交差点を横断するときなどは特に注意してください。
※道路、標識、信号には、特に注意してください。
※乗車中は交通法規に従ってください。

それでいてフロントポケット内のアクセサリー電源が「USB Type-C」ソケットに変更され、各種デバイスの充電にも柔軟に対応できるようになりました。
しかもさらに!


オプションで設定されるタフな新デザインの40Lトップボックスがスマートキー連動となり、手元の操作でボックスの解錠がスムーズに行えるようになったんです。
アクティブな外観にフルカラーTFTメーター搭載とスマートフォン連動、さらにトップボックスの利便性まで向上とか……「これ以上、何を望むの?」といったパッケージにまで進化しています。もはや完全に『160ccスクーターの常識』を超えているとしか言いようがない……
新しくなった『ADV160』はカラーも最先端!
そのうえで新しくなった『ADV160』はカラーラインアップも変更。大人っぽさとスポーティが共存する「マットパールアジャイルブルー」をはじめとして、全身をマットブラックで引き締めたタフな印象の「マットガンパウダーブラックメタリック」が追加されました。人気色となる「パールスモーキーグレー」は継続展開となっています。
ここでお気づきになった人もいるのではないでしょうか? なんと今回のADV160にはHondaらしさを象徴してきたレッド系のカラーが存在しないんです。このカラーラインアップからも、ADV160というバイクが装備の充実と共に新しい一歩を踏み出そうとしていることが伺えます。
160ccスクーターとしての利便性をさらに充実させながら、純粋なバイクとしての趣味性をも高めた新しいADV160は2026年5月21日(木)に発売。価格は539,000円(10%消費税込み)となっています。
これまでのスクーターの常識を塗り替えて、1台でマルチに楽しめる軽二輪バイクの新機軸。新しいADV160が気になる人は是非一度お近くの Honda二輪車正規取扱店へご相談くださいませ!
【ADV160】
メーカー希望小売価格:539,000円(10%消費税込み)
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【文/北岡博樹(外部ライター)】


















