皆さん、最近「KYT」っていう言葉、よく聞きますよね!・・・えっ、全然知らない!? 実は、バイクに安全に乗るための重要なキーワードなんです。この記事を読んで、今まで以上に安全走行への理解を深めましょう。
「KYT」とは「危険(K)予測(Y)トレーニング(T)」の略
「KYT」とは「危険・予測・トレーニング」の略で、道路を走行する際に起こりうる危険なシーンをあらかじめ学習することで、安全運転に役立てるものです。
免許を取得するための自動車教習所や、安全講習会などの座学講習で全国的に取り入れられているトレーニング方法なので、KYTという言葉はこの記事で初めて知ったという方でも、実は既にやったことがあるかもしれませんね。KYTについてもっと詳しく知りたい人は、下記の記事もぜひ見てみてください。
スマホやPCで挑戦!ホンダのWebサイトで「危険予測トレーニング」ができるって知ってる?【バイクライフ・ステップアップ講座/KYT危険予測 編】【Safety】
安全運転に必要なスキルは「技術」と「知識」
また、これは私の持論ですが、安全運転は「技術」だけでは不十分で、「知識」が不可欠。
ここでいう「技術」とは進む・曲がる・止まるなどのバイクを走らせるのに必要なテクニックのことで、これがないと止まりたいところできちんと止まれなかったり、曲がらなければならないところで想定よりも大きく膨らんでしまい、事故発生のリスクが高くなってしまいます。
技術を高めることで、そういった場面に遭遇した際に事故を回避できる確率は高まりますが、このままいくと事故になりそうだなという「知識」があれば、そもそもそういった場面に遭遇せずに済むわけです。
「KYT」は無料で気軽に学べる
「危険に関する知識の必要性は分かったけど、そういった知識は実際に道路を走らないと身につかないのでは?」 「座学で網羅できるものなのか?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。勿論、実際にバイクで走って、その際に感じた経験が一番強く記憶に残るのは間違いないのですが、ただ、そのために危険な状況に遭遇しようとするのは現実的ではありませんし、本末転倒ですよね。
実はホンダのホームページ内で、「危険予測トレーニング(KYT)」が無料で受講できます。「重要性は分かったけど、KYTをどこで学べばいいのか、有料だとちょっとな・・・」という方も無料であれば安心して受けられますね。
いわゆる安全講習会などで使用されているものとは若干異なりますが、交通道路で実際に起こりうる様々なコンテンツが用意されており、さらにバイク以外にもさまざまケース別で起こりうる危険をパソコンやスマートフォンで簡単に体験できるようになっています。交通安全に関する知識を気軽に学べますので、是非体験してみてください。
こんなにあります KYT!

この記事を見て、「一回受けてみようかな」と思い、いざWEBページを開いてみると、KYTがケース別にずらっと・・・「こんなにあるのか」と驚かれる方もいらっしゃると思います。
どれを受けたらいいのか分からない方は、まずはBack Number内にあるバイクアイコンをクリック。
バイク視点に特化した危険予測トレーディング(KYT)ページが開き、バイクにまつわるKYTを受講できます。
住宅地の狭い道など、日常で遭遇しやすい場面はもちろんのこと、景色のいい山道を走る際に注意すべきポイントまで、様々なシチュエーションから選んで受講できます。しかも、受講画面がメーター越しの画面になっており、まるでバイクに乗っているかのよう。より臨場感をもって受講することができます。 「まずは一つ受けてみたいけど、動画だとスマホで見てるからギガが厳しい・・・」という方は最初に紹介しました別記事の後半で、KYTの受講内容を紹介してますので、そちらで体験してみてください。
スマホやPCで挑戦!ホンダのWebサイトで「危険予測トレーニング」ができるって知ってる?【バイクライフ・ステップアップ講座/KYT危険予測 編】【Safety】
また、バイク以外にも車視点、歩行者視点など色々なパターンのKYTがあるので、バイクのKYTをやり終えた方はぜひ別のパターンもやってみましょう。と言うのも、あなたが外出した際にバイクに乗っていないということは、いずれかに該当する形で移動しているということ。受講すれば新たな気付きが必ずあるはずです。皆様もKYTを是非体験してみてください。




















