HondaGO BIKE LAB

関西エリアのライダーズカフェ、ツーリンググルメを紹介!【伊勢志摩、淡路島編】

ツーリングとグルメは切っても切り離せないものがあります。
例えツーリングルートが微妙だったとしても、道中のグルメが美味しかったら記憶に残るツーリングになるはず。
逆にルートが良くてもグルメがダメだと、物足りなさを感じます。

今回は関西エリアのツーリングの際におすすめしたい、バイクで行けるグルメスポット、ライダースカフェをご紹介します!

▼関連記事

伊勢志摩パールロード

板橋食堂

三重県伊勢志摩エリアは様々なツーリングスポットがあり、特に伊勢志摩スカイラインは走りやすいワインディングと絶景を楽しむことができます。
最初に紹介するのは伊勢志摩スカイラインの横、32号線伊勢道路沿いにある板橋食堂。

まるで昔の学校のような外観は地元の方含め多くの人達を引き付けています。

伊勢神宮側から入って、伊勢道路が終わるあたりにある食堂でツーリングのランチ時にもピッタリ!
この立て看板が目印です。

メニューは様々ですが、基本は定食系かうどん。
スタミナ消費の激しいライダーの胃袋を満たしてくれるメニューが揃っています。

肉うどんとミニねぎとろ丼セットを注文しました。
肉うどんは少し甘めに煮込まれた牛肉と腰のある伊勢うどんとの相性抜群!

ボリュームは結構ありますが、スルッと食べれてしまうのがうまい証拠です。
ねぎとろ丼との相性もよく、普段飲食店で大盛りを頼む方はセットがおすすめです。

ミックスフライ定食はこんな感じ。
これが美味しくないわけがない、ってくらいからあげとエビフライなど、ミックスフライ黄金の組み合わせとなっています。
ボリューム的にも満点なので、がっつり食べたい男性におすすめ。

駐車場が広く、店内も1〜2人用の席もあれば、8人以上の席もあるので、グループでツーリングしているときにもおすすめです。

【 まんぷく食堂 板橋食堂 】
住所:〒517-0209 三重県志摩市磯部町恵利原240
電話番号:0599-55-1047
営業時間:10:00~19:00
定休日:火曜、第1・3水曜日(月によって変動あり。詳しくはお問い合わせください)

 

ライダーズカフェ ルート750

伊勢志摩スカイラインとは別にパールロードもバイクで走ると気持ちのいいツーリングスポットです。
パールロードを走るのであれば立ち寄りたいのがライダーズカフェ・ルート750。

パールロード沿いにあり、鳥羽の海を見下ろしながらくつろぐことができます。

駐車場も広いので大人数のグループでいったときも安心。
落ち着いたおしゃれな雰囲気で、ライダー以外にも人気。
その理由は料理とスイーツにもあるようです。
海鮮料理、ホットドッグやローストビーフだけでなく、夏に提供されるケーキのようなカキ氷などを目当てに多くの人が訪れるのです。

テラス席はガラスで覆われているので風が強いときや寒い日でも快適。
もちろん天気が良いときは外に出て海からの風を感じながらコーヒータイムなんてこともできます。

【 ルート750 】130-20
住所:〒517-0025 三重県鳥羽市浦村町130-20
電話番号:0599-32-1750
営業時間:土・日 11:00~17:00 月・火 11:00~16:00
定休日:水・木・金

淡路島のご当地グルメとライダースカフェ

淡路島バーガー

淡路島に行ったらご当地グルメも見逃せません。
中でも注目は淡路島バーガーでしょう。

淡路特産である玉ねぎと淡路牛を使ったハンバーガーで、淡路島にある様々なお店が味を競い合っています。
今回立ち寄ったのは淡路カントリーガーデン内にあるsafsaf。
県道157号線沿いにあるのでツーリングの途中で立ち寄るのにとても便利な場所でした。

いただいたのは一番人気のワイルドバーガー。
分厚く切った玉ねぎのローストがパティの上にドカンと鎮座。
少し甘めのソースがマッチしていて最近人気上昇中です。

もう一つ淡路島で忘れてはならないのがスイーツ。
淡路島って、淡路牛のミルクを使ったアイスクリームとソフトクリームの名店がたくさんあるんです。
safsafでいただいたのはミルクとストロベリーのソフトクリーム。
ここのソフトクリームは淡路ミルクとてんさい糖のみで作られていて添加物なし。
だからスッキリしているのに、とても深い味わいでした。

【 safsaf 】
住所:〒656-1726 兵庫県淡路市野島常盤1463-6
営業時間:10:30~17:30
定休日:水
Webサイト:淡路カントリーガーデン

カフェ&バー526

淡路島にはたくさんのカフェがあります。
そんな中で今回紹介するのは随一の夕日スポットと言われる慶野松原近くにあるのがカフェ&バー526です。

夕日のタイミングを狙ってサンセットラインを駆け抜けるルートはライダーにも人気。

そんなツーリングのときには絶好の場所にあります。

このお店の特徴は、なんといってもその店構え。
巨大な倉庫の中に店舗を作っているのです。
その様相は秘密基地そのもの。
知らなければここに店があるとは思わないでしょう。

入り口を通って中に入ると巨大な屋内駐車場。
トロピカルな看板も不思議感を際立たせています。
広いスペースを歩いていった奥が店舗です。

ベランダも倉庫の中なので天気が悪くてもヘッチャラ。
突然の雨に襲われたときもここなら安心でしょう。
倉庫の天井が高いので圧迫感は皆無。
知り合いを連れて行ったら驚かれることは間違いありません。

オーナーの平川さんは日本一周も経験しているライダー。
日本各地だけでなくオーストラリアの飲食店でも経験を積み、2023年の8月1日にこの店をオープンさせました。

「淡路島はバイクで走っても楽しい場所がたくさんあるし、海や山の自然も豊か。都会からの距離感も適当です。世界中を見てきて淡路島が一番良い場所だと思って、ここに落ち着くことにしました」

オープンして間もないにも関わらず、この穴場カフェを見つけたライダーたちがイタリア製のマシンを使ったエスプレッソや平川さんの煎れるコーヒー、ノンアルコールカクテル目当てにやってくるようになりました。

そして現在はライダーズカフェとして本格営業すべく準備中。
「店を立ち上げないとはじまらないので、まずは夕方からの営業でスタートさせましたが、ライダーの方々に楽しんでいただく店にアップデート中です。1人でやっているので少し時間がかかってしまいますが、美味しい食事や飲み物を提供するだけでなく、ライダーがくつろげる空間にしていくつもりです」
2024年のゴールデンウィーク目指してハンバーガーやパスタなどのランチメニューも充実させていくと言います。
きっと個性的なライダーカフェに変貌を遂げるはず。
世界を見てきたバイク好きなオーナーは、いったいどんな世界を作り上げるのでしょう。

【 café & bar 526 】
住所:〒656-0304 兵庫県南あわじ市松帆古津路688
電話番号:0799-20-9025
営業時間:16:00〜24:00
Webサイト: café&bar 526

ツーリングを楽しくするのはグルメの力も

これまで何回もツーリングに出かけていますが、記憶に残っているツーリングってベテランでも数回分だと思います。
しかしその記憶に残っているツーリングはどれも走る道だけでなく、ランチに寄ったグルメや締めの晩飯が美味かったなど、バイクだけじゃなくて美味しい食も合わさって初めて良いツーリングになるんです。
どうせツーリングに行くなら記憶に残るくらい楽しい思い出にするべきなので、ツーリング時はグルメの調査も念入りに。

今回紹介したスポットは時期はありますが、バイクが走れるシーズンなら味わえるグルメスポットばかりなので、ぜひツーリングで立ち寄ってみてください!

▼関連記事

【文/佐藤快(外部ライター)】

関連記事

最近チェックした記事