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2023 FIM MotoGP™ 世界選手権シリーズ 第14戦 MOTUL Grand Prix of Japan Honda注目ライダーをご紹介!

今年も世界最高峰レースが日本で開催!

9月29日(金)~10月1日(日)に栃木県モビリティリゾートもてぎにて『2023 FIM MotoGP™ 世界選手権シリーズ 第14戦 日本グランプリ』(以下、日本グランプリ) が開催されます。各クラス、Hondaライダーの活躍が期待されます。
今回はその中でも注目のライダーをご紹介いたします!

注目のHonda出場ライダーをご紹介!

MotoGPクラス

MotoGPクラスは世界各国のトップライダーが集まり頂点を競う、二輪レースにおける最高峰クラスです。Hondaはレース専用マシンのRC213Vで世界最速の座に挑みます。

Repsol Honda Team

#93 マルク・マルケス(Marc Márquez)選手

言わずと知れた、MotoGPクラスを6度制覇した絶対的王者のマルケス選手。近年はケガとの戦いが続いていましたが、今シーズンは予選でフロントロー(レーススタート時の位置が最前列であること)を3度獲得するなど、トップクラスの実力は健在です。
昨シーズンの日本グランプリでは、怪我から復帰して2戦目にもかかわらず、予選でポールポジションを獲得、決勝レースでも4位に入るなど大健闘しました。
今年の日本グランプリでも、会場を沸かせる走りに期待しましょう!

#36 ジョアン・ミル(Joan Mir)選手

今シーズンからRepsol Honda Teamに加入したミル選手は、2019年に最高峰のMotoGPクラスに参戦すると、その翌年には同クラスでチャンピオンを獲得するなど非常に実力のあるライダーです。
今シーズンは第6戦ムジェロで負傷しその後数戦を欠場するなど、本調子ではない走りが続きますが、2019年の日本グランプリでは8位フィニッシュを果たすなど、相性の良いコースと言えそうです。本来の実力を発揮する姿をぜひもてぎで見たいですね!

LCR Honda IDEMITSU

#30 中上 貴晶(なかがみ・たかあき)選手

中上選手は2004年に12歳でロードレースデビューし、そのわずか2年後には全日本ロードレース選手権GP125クラスで全戦全勝を果たし、最年少でチャンピオンを獲得しました。世界に活躍の舞台を移したのち、2018年から最高峰MotoGPクラスに参戦しています。
6年目となった今シーズンは苦戦が続いていますが、先日2024年シーズンも継続参戦することが発表されました。ホームコースでもあるもてぎで、上位に食い込む走りを見せられるか、注目のライダーです。

LCR Honda CASTROL

#42 アレックス・リンス(Alex Rins)選手

※初日走行後の判断により、欠場(9/30現在)

今シーズンからLCR Honda CASTROLに加入したアレックス・リンス選手は、Honda移籍1年目にして切れのある走りを随所で見せると、第3戦アメリカズGPで今シーズン初優勝を飾りました。
更なる好成績が期待される中、6月上旬に行なわれたイタリアGPのスプリントレースで転倒を喫し、右足の脛骨と腓骨を骨折。
その後は欠場が続いていましたが、今回の日本グランプリから復帰することになりました。
復帰したリンス選手を、全力で応援しましょう!

 

#6 ステファン・ブラドル(Stefan Bradl)選手

※出走予定でしたが、アレックス・リンス選手復帰に伴い、交代(9/29現在)
※出走予定に変更(9/30現在)

6月上旬に行なわれたイタリアGPでスプリントで転倒を喫し、右足の脛骨と腓骨を骨折した後、欠場が続いているアレックス・リンス選手に代わり、ステファン・ブラドル選手が代役を務めることになりました。RC213Vのテストライダーを務めているブラドル選手は、今シーズンはHRC TeamよりMotoGPクラスに参戦しており、9月10日に行われた第12戦サンマリノGPの決勝レースでは、中上貴晶選手よりも1つ前の18位でフィニッシュしました。

Moto2クラス

Moto2クラスは、1社のみから供給される3気筒765ccエンジンと、複数のシャシー(車台)ビルダーが製作するMoto2専用のオリジナルシャシーを各チームが選択したマシンで競われます。タイヤやECU(エンジンコントロールユニット)に関しても共通の仕様となっており、MotoGPクラスと比較してマシン性能での優劣がつきにくく、ライダーの実力が問われるクラスです。

IDEMITSU Honda Team Asia

#35 ソムキアット・チャントラ(Somkiat Chantra)選手

2019年からMoto2クラスに参戦しているタイ出身のチャントラ選手は、2022シーズンの第2戦でタイ人として初のグランプリ制覇を果たすと、優勝を含む4度の表彰台を獲得し10位でシーズンを終えました。もてぎではチームメイトの小椋選手とともに表彰台に上がる姿をぜひ見たいですね!

#79 小椋 藍(おぐら・あい)選手

2022年は最終戦までチャンピオン争いを展開し、惜しくもチャンピオン獲得とはなりませんでしたが、世界にその実力をアピールする印象的なシーズンを過ごしました。
今シーズンは開幕前のケガにより、序盤戦の欠場を余技なくされましたが、ここ数戦は本来の調子を取り戻しつつあります。2年連続のもてぎでの優勝に期待しましょう!

Moto3クラス

Moto3クラスは、若手ライダー達にとっての登竜門として位置づけられており、毎戦、大集団による激しいバトルが繰り広げられ、世界中のレースファンを魅了しています。

Leopard Racing

#24 鈴木 竜生(すずき・たつき)選手

2015年よりMoto3クラスに参戦しており、世界でのレース経験が豊富な鈴木選手。
今シーズンの第2戦では、最終ラップまで接戦が続くMoto3クラスで2位に4.571秒差をつけて優勝するなど、実力を持ったライダーです。もてぎで今季2回目の優勝となるか、楽しみですね!

SIC58 Squadra Corse

#27 鳥羽 海渡(とば・かいと)選手

2017年にHonda Team AsiaからMoto3クラスデビューを果たし、Moto3クラス7年目となる今シーズンは4年ぶりにHondaのマシンでSIC58 Squadra Corseから参戦。ポイントを積み重ね、Honda車を駆る日本人勢の中ではトップの12位につけています。

Honda Team Asia

#64 マリオ・アジ(Mario Suryo Aji)選手

2019年からCEV Moto3ジュニア世界選手権に参戦し、2022年からMoto3に本格参戦しました。
今シーズンは現在25位と苦戦が続いていますが、チームメートの古里太陽選手と同じく才能のあるライダーなので、もてぎでは上位進出に期待したいですね。

#72 古里 太陽(ふるさと・たいよう)選手

2020年に15歳にして全日本選手権J-GP3に参戦しランキング6位。2021年にはイデミツ・アジア・タレント・カップに参戦し、7戦全勝でチャンピオンを獲得しました。昨年にMoto3クラスで世界デビューを飾り、年間ランキングは27位と苦しいシーズンとなりましたが、今シーズンはコンスタントにポイント争いを演じるなど好調です。ホームコースのもてぎでは表彰台獲得となるか、注目のライダーです。

Hondaライダーの応援、よろしくお願いいたします!

今シーズン苦戦が続いているHonda勢ですが、母国戦となるもてぎで好結果を残し、巻き返しを狙っていきます。
皆さまの応援がライダーの力になりますので、ぜひHondaライダーの応援をよろしくお願いします。
また、Hondaブースでは沢山のコンテンツをご用意して皆さまをお待ちしております。
MotoGP日本開催、一緒に楽しみましょう!

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