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【驚異の価格】新型EVスクーター『ICON e: (アイコンイー)』は26Lのシート下収納スペースありで充電もラク!【Honda2026新車ニュース】

Hondaから原付一種(排気量50cc相当)クラスの新しいEVスクーター『ICON e: 』が新登場します! EVスクーターなのにシート下にはヘルメットが収納可能なラゲッジスペースも!?

新型『ICON e:(アイコンイー)』はシート下にラゲッジスペースあり! 車載状態で充電もできる!?

Hondaが2050年のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みの一環として、新たなEVスクーター『ICON e: 』を発売します!

この新型モデルでチェックしておきたいポイントは3つ。まず第一に新型『ICON e: 』はクルマの免許に付帯することができる原付免許(原付一種/50ccバイク相当)で乗ることができること。そしてEVスクーターにも関わらずシート下に約26Lのラゲッジスペースが「ある」ということ。さらにバッテリーと車体から取り外さなくても、車載状態のままでラクに充電できることです!

これまでのEVスクーターは多くの場合、シート下にバッテリーを配置していたため、ガソリンエンジンのスクーターにはすべからく存在していた「シート下の収納スペース」があまり広くありませんでした。でも日常使いをするコミューターにおいて、シート下の収納スペースというのはすごく便利です。なので『EVスクーターのシート下ももう少し広いと便利なのになぁ……』と感じている人もいたと思います。

しかし、新型『ICON e: 』はそんな問題を解決!

※ 写真の小物類は撮影のために用意したものです。

バッテリーの搭載位置をフロアボード(フットスペース)の下に配置することでシート下に約26Lの広大なラゲッジスペースを確保しているんです。シート下スペースが容量26Lもあれば、形状にもよりますがヘルメットだって余裕で収納できるサイズ感。むしろ『ヘルメット』『雨具』『グローブ』といった必要装備をまとめて収納しておけるほどの余裕があります。

日常使いのコミューターとしてこれは嬉しいポイントのはず!

しかも、日常使いの便利さを確保しながら誰もが手軽に扱うことのできるコンパクトな車体設計で、車両重量も87kgにまで抑えられています。この重量であれば体格に自信のない方でも安心して扱うことができるはず。シート高自体も742mmと低くなっているので足つき性も十分確保されています。

そしてさらに嬉しいのがバッテリーの充電方法!

なんと新型『ICON e: 』はバッテリーを車体から取り外すことなく、バイクに搭載したままの状態(プラグイン)でも充電ができるようにもなっているんです。もちろんバッテリーを車体から取り外して屋内に持ち込んでから充電することも可能ですが、それなりの重量があるバッテリーを充電のたびに車体から脱着することに面倒を感じていた人もいるのではないでしょうか。

けれど『ICON e: 』なら車両購入の際に付属する専用充電器を使って、シート前方下部に配置された充電ポートにプラグを差し込むだけで充電ができるんです。地味に見えるかもしれませんが「充電の手間」は大幅に軽減されるはず……ちなみにバッテリーにはIP67等級の防塵・防水性能を備えたリチウムイオンバッテリーを採用しているので安心です。

新型『ICON e: 』は1回の充電で80km以上走れる?

 

そして『ICON e:』はコンパクトなインホイールモーターを採用しながらも、EVらしい力強い走りを実現。スイッチの操作によりパワフルな『STDモード』と電力の消費を抑える『ECONモード』の2タイプから走行モードを選ぶことも可能となっています。

※ メーターまわりの写真は機能説明のため任意に点灯したものです。

充電にかかる時間は(目安として)25~75%まで3.5時間、電池残量ゼロから100%までは8時間となっています。同じくHondaがラインアップする原付一種相当のEVスクーター『EM1 e: 』と比べると若干、充電に時間がかかる印象ですが、これは『就寝時など夜間に充電する想定』で出力を抑え、バイク本体の低価格化を狙った結果。

だけどバッテリーの性能に妥協はありません……1回の充電で走れる距離はなんと約81km(30km/h定地走行テスト値/国土交通省届出値)です!

新型『ICON e:』はカラーも華やか!? 先進装備も満載です!

そしてもうひとつお伝えしたいのがカラーラインアップのこと!

これまでHondaのEVスクーターでは、その先進性とクリーンなイメージを表現するためホワイトやシルバー、ブラックといったカラー展開が中心でしたが『ICON e: 』はちょっと違います。ご覧ください……

ついにレッドがラインアップに登場しました!

ちなみにこのカラーは『キャンディ ラスター レッド』というもので、先日ガソリンエンジンの原付二種スクーター『LEAD125』に採用された実績を持つ華やか系のレッド。単なる『赤』ではなく深みのあるジュエル感を感じさせる大人カラーとなっています。乗っている人を引き立てる「華やかさ」と「落ち着き」が同居する色なので、女性には特におすすめです!

もちろんEVらしいイメージを牽引するホワイト『パール スノーフレーク ホワイト』と、男性に好評な艶黒『ポセイドンブラック』も同時に展開。スマートに乗りたい人もカジュアルに楽しみたい人も『ICON e: 』ならば柔軟に対応してくれることでしょう。

また装備も充実しており、ヘッドライトやウインカー、テールランプなどの灯火器類はすべてLEDで構成。EVらしい高級感も抜群です。さらに車体フロント部左側には500mlのペットボトルが収納可能なフタ付きのインナーラックも装備。このインナーラックの内部には携帯端末の充電に便利なType-Aソケットが配置されています。開放タイプではありますが右側にもフロントインナーラックが備わっているのも嬉しいところ!

日常の便利を追求したEVスクーターは価格も注目ポイント!

ここまでの話で鋭い人であればもうお気づきでしょう……この利便性はもはやガソリンエンジン車の50ccスクーターに引けをとるものではありません。

そしてトドメの爆弾がその価格です。驚くなかれ……

新型『ICON e: 』のメーカー希望小売価格はなんとフルセットで220,000円(10%消費税込み)となりました! バッテリーと専用充電器も含まれての価格です!
一般的にEVバイクは、ガソリン車に比べて価格が高くなりがち。その差を埋めるために補助金が活用されるのが一般的です。
しかし、このモデルは 従来の原付バイクと変わらない価格帯 を実現。
だからこそ、補助金に頼らなくても、これまでの原付と同じ“買いやすさ” でお選びいただけます。

利便性もコスパも環境問題も突き詰めたHondaの新型EVスクーター『ICON e: 』の発売日は2026年3月23日(月)となっています。このバイクが気になる人はお早めにお近くのHonda二輪EV取扱店へご相談くださいませ!

【ICON e:】
メーカー希望小売価格:220,000円(10%消費税込み)
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【文/北岡博樹(外部ライター)】

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