Honda E-Clutchは、バイクを操る楽しさを損なうことなく、ライダーの負担を減らしてくれる装備です。
その魅力に惹かれ、CB650R E-Clutchを購入してしまったというのが、今回紹介するなおさんです。
CB650R E-Clutchが忘れられなかった

なおさんはGB350を所有していて、休日のキャンプやツーリングで使用していました。
そんななおさんがCB650R E-Clutchに出会ったのはHonda GO BIKE LABの企画でした。
▶▶▶ なおさんとCB650R E-Clutchの出会い
Honda E-Clutch(Eクラッチ)とDCTはどう違う?乗り比べてわかった2つの共通する部分と相反する性格
取材で乗せてもらったとき、とても楽しかったんです。GB350にはない要素がたくさんあって、そのすべてが新鮮で忘れられなくなってしまい、購入することにしました
実はなおさん、2025年の夏に大型二輪免許を取得していろいろな大型バイクをレンタルして乗ってみたのだそうです。
でもピンとくるバイクには出会えていませんでした。
どれも楽しかったんですけど購入したいと思うほどではありませんでした。それなのにCB650R E-Clutchに乗ったときは、すぐに「欲しい」って思ってしまったんです

初めて購入した大型バイクということで、最初こそ緊張したもののすぐに慣れることができました。
それは、CB650R E-Clutchがとても扱いやすかったからです。
大型だけど重いとか取り回しが大変ということはまったくありません。足つきも良くて車体も軽いから本当に扱いやすいです。ハンドリングも軽快だからツーリングに2、3回行ったら身体に馴染んできたような感じがしました

CB650R E-Clutchに慣れた今は4気筒の排気音と滑らかなフィーリングを満喫。
普段乗っているGB350との違いも、楽しさにつながっているようです。
GB350は単気筒のドコドコ感が楽しかったけれど、CB650R E-Clutchはまったく違う楽しさがあります。4気筒の力強い感じのサウンドや大型の4気筒ならではのレスポンスの良さとか、すごく気に入っています

CB650R E-Clutchはパワフルな4気筒エンジンを搭載しています。
その走りは、なおさんにバイクの新しい楽しさを教えてくれました。
パワーがあるから高速道路や登り坂がすごく楽なんです。ワインディングも楽しいなって思えます

もう一つの魅力はデザイン。
走っているときはもちろんですが、眺めているだけでも嬉しくなるバイクなのだと、なおさんは言います。
タンクやエンジンの色がすごくオシャレだなと感じます。4本のマフラーのパイプ(エキゾーストパイプ)の流れも美しくて、つい眺めてしまいます
Honda E-Clutchが助けてくれる

Honda E-Clutchに関しては、試乗したときにも便利だと思っていたということです。
でも限られた時間の中では、その良さを十分に実感しきれていなかった部分もあったようです。
実際に購入して距離を走るにつれて、その便利さが強く分かってきたようです。
実際に購入してみたら、めちゃくちゃいいなってあらためて思いました。過去にクラッチの使い方がうまくいかないことがあって、それがきっかけでバランスを崩しそうになることもあったんですが、Honda E-Clutchならそういう心配はいっさいありません。初めての大型なのに早く馴染むことができた大きな理由になっていると思います

ありがたさを強く感じるのはロングツーリングに出かけたとき。
長い距離を走るときや渋滞路で、Honda E-Clutchのありがたさを実感するとのこと。
エンストする心配がないっていうのは大きいですね。それとクラッチレバーを握る動作って意外に疲れるんですよ。Honda E-Clutchならクラッチを握る必要がないので、渋滞しているときに低速でゆっくり走らなければならないときもすごく楽です
休日はツーリング

CB650R E-Clutchは、遠くに行きたくなるバイクでした。
なおさんの行動範囲は大きく広がっていきました。
高速道路での移動が楽なので、東北や関西に泊まりがけのツーリングをしたいなって思ってます。CB650R E-Clutchで九州にも行く予定にしてるんです

ツーリングに加えてキャンプも大好き。
多いときは月に2、3回のペースでキャンプツーリングに出かけます。
キャンプも楽しいんですけど、行きも帰りもツーリングができるっていうところがキャンプツーリングの魅力ですね。キャンプサイトでバイクを眺めながらご飯を食べたり飲んだりっていうのが本当に楽しいです
キャンプツーリングは基本的にソロ。
1人の時間を大事にしたいからです。
誰にも邪魔されない時間っていうのが本当に良くて。自分の好きなタイミングでご飯食べていいし、好きなタイミングで寝ていい。全部自由。時間にも人にも縛られないから、すごく自由になれます
2台あるからバイクライフが充実する

最近、なおさんは新しいチャレンジをスタートさせました。
CB650R E-Clutchでサーキットも走るようになったのです。
自分がサーキットを走るなんてまず思っていませんでした。興味も持っていなかったんです。でもせっかくサーキットを走れるバイクを買ったからトライしてみたら本当に楽しくて。新しいバイクの楽しみ方を見つけることができました。CB650R E-Clutchを買ってすごく良かったと思っています

現在はGB350とCB650R E-Clutchを所有。
「バイクで出かけるときは、この2台を使い分けています。
ゆったりトコトコ走りたいときはGB350。高速道路を使って快適に移動し、目的地でのんびり過ごしたいときはCB650R E-Clutchです」
どちらで出かけるか悩むこともあります。
でもそのときに2台が手元にある幸せを感じるのだとか。
自分の好きなバイクを2台所有できたっていうのが嬉しい。全然違うけれど、どっちも本当に好きで、GB350に乗るとCB650R E-Clutchに乗りたいなって思うし、CB650R E-Clutchに乗ると逆のことを思います。
バイクが増えたことで喜びは大きくなりました。
でもこれ以上バイクを増やすことは考えていません。
3台になってしまうと身体が足りなくなりますからね。バイクはこの2台で打ち止めです。2台持つのがちょうどいいなって思います」
GB350でキャンプツーリングやバイクで走る楽しさを知ったなおさんのバイクライフは、CB650R E-Clutchが加わったことで予想外の広がりを見せることになりました。
性格の違う2台は、これからのなおさんの休日をより充実したものにしてくれることでしょう。
住所 〒190-0222 東京都西多摩郡檜原村人里6858-18
キャンプサイト概要 全サイト120平米以上 クルマ・バイク乗り入れ可 地場の原木を使用した全面ウッドチップサイト
mail info@tonaka.tokyo
WEB TONAKA
【文/後藤武(外部ライター)】


















