任意保険
基本料金
盗難補償
基本料金
車両保険
有料オプション
安心補償GO
有料オプション
要車両保険加入
ロードサービス
基本料金
基本の補償
のみの場合
に加入した場合
基本の
補償
基本料金に含ま
れる
保険・補償
(任意保険+ロードサービス)
車両保険
事故や転倒時の
修理金額の
一部を補償
レンタル車両の修理金額が
車両本体価格の20%以上となった場合のみ補償。
※免責金額あり
安心補償
GO
事故や転倒時の
修理金額を
全額補償
自己負担金額ゼロ
レンタル車両の修理金額や
営業補償を全て補償
立ちゴケの場合も
全額補償
停車時の転倒(立ちゴケ)の場合も
車両の修理金額を全額補償!
に加入したの場合
安心補償GOの加入には、車両保険の加入が必須となります。
「立ちゴケ」は停車時の転倒と定義しております。
ヘルメット、グローブ等の洋用品やその他オプション品は保険・補償適用外となります。
タイヤのみに生じた損害(パンク等)は補償適用外となります。
自損事故により100,000円の修理金額(自走不可 レッカー搬送)が発生した場合
自己負担金額
130,000円
自己負担金額
55,000円
自己負担金額
0円
営業補償金額
30,000円
修理金額
100,000円
修理金額がレンタル車両の車両本体価格の20%以上の場合は、車両保険が適用となり、レンタル車両の車両本体価格の5%が免責金額(自己負担金額)となります。
営業補償金額
30,000円
修理金額(免責金額)
25,000円
自己負担金額
ゼロ
自損事故により80,000円の修理金額(自走可能 レッカー搬送無し)が発生した場合
自己負担金額
90,000円
自己負担金額
90,000円
自己負担金額
0円
営業補償金額
10,000円
修理金額
80,000円
修理金額がレンタル車両の車両本体価格の20%未満の場合は車両保険が適用されません。
営業補償金額
10,000円
修理金額
80,000円
自己負担金額
ゼロ
立ちゴケにより30,000円の修理費用(自走可能)が発生した場合
自己負担金額
40,000円
自己負担金額
40,000円
自己負担金額
0円
営業補償金額
10,000円
修理金額
30,000円
修理金額がレンタル車両の車両本体価格の20%未満の場合は車両保険が適用されません。
営業補償金額
10,000円
修理金額
30,000円
自己負担金額
ゼロ
上記は一例です。修理金額は損傷個所、
損傷度合いよって異なります。
車両保険、安心補償GOに加入いただいていても、
警察の事故証明の無い場合、補償されません。
HondaGO BIKE RENTALでは
基本料金に以下の保険が付帯しています。
任意保険 | |
---|---|
補償内容 | 支払限度額 |
対人賠償(ヒトへの賠償) | 無制限 |
対物賠償(モノへの賠償) | 無制限 |
搭乗者傷害特約 (死亡・後遺障害) |
1名につき500万円限度 |
搭乗者傷害特約 (入院・通院) |
入院日額 3,000円(180日限度) 通院日額 2,000円(90日限度) |
無保険車傷害保険 | 1名につき2億円限度 |
自損傷害特約 |
死亡1,500万円 後遺障害50万円〜2,000万円 介護費用保険金200万円限度 医療保険金5,000円〜50万円 |
対物超過修理費用 | 50万円限度 |
保険約款の保険金をお支払いできない事由に該当する事故の場合、補償されません。
警察の事故証明のない場合、補償されない場合がございます。
ヘルメット、グローブ等の洋用品やその他オプション品は保険適用外となります。
引受保険会社:三井住友海上火災保険株式会社 取扱代理店:ホンダ開発株式会社 。
対人賠償 | 対象車両の所有、使用または管理に起因して他人を死傷させたことにより、補償の対象となる方が法律上の賠償責任を負担することによって被る損害に対して、 保険金をお支払いします。 |
---|---|
対物賠償 | 対象車両の所有、使用または管理に起因して他人の財物を損壊させたこと、または軌道上を走行する陸上の乗用車(電車やモノレールなど)が運航不能になることにより、 補償の対象となる方が法律上の賠償責任を負担することによって被る損害に対して、保険金をお支払いします。 |
搭乗者傷害特約 (死亡・後遺障害) |
対象車両に搭乗中の事故によりケガをして、死亡した場合または後遺障害が発生した場合に、保険金をお支払いします。 |
搭乗者傷害特約 (入院・通院) |
対象車両に搭乗中の事故によりケガをして、180日以内に入院または通院した場合に、180日を限度とし、実治療日数に応じて保険金をお支払いします。 |
無保険車傷害保険 | 無保険車(対人賠償保険の契約がない自動車等)との事故によりケガをして、死亡もしくは後遺障害が発生した場合で、 十分な賠償を受けられない場合に、補償の対象となる方1名につき2億円を限度に保険金をお支払いします。 |
自損障害特約 | 対象車両を運転中にガードレールへ衝突するなどの自損事故(相手がいない事故など)により死亡もしくは後遺障害が発生した場合や、 入院または通院した場合に保険金をお支払いします。 |
対物超過修理費用 |
相手の車両の修理費が時価額を上回り、その差額を実際に負担した場合に、「差額×過失割合」(50万円限度)をお支払いします。
(※補償限度額を超える損害はお客様のご負担となります。) (※警察の事故証明のない場合、補償されない場合がございます。) |
HondaGO BIKE RENTALは、充実のロードサービスを付帯しております。万一のトラブルの際も安心です。
無料搬送(加盟店まで)
24時間365日対応
距離無制限
淡路島、沖縄本島を除く離島は対象外エリアです。
HondaGO BIKE RENTALは以下の現場応急対応サービスを受けることができます。
ガス欠の場合の現場での給油作業
ガソリン代はお客様負担となります。
最寄りのガソリンスタンドへの搬送となる場合があります。
バッテリー上がりの場合の現場でのバッテリージャンピング
対応できない車両があります。
鍵のトラブル対応
鍵の開錠は対応できない車両があります。
鍵の開錠が対応できない場合はレッカー搬送となります。
淡路島、沖縄本島を除く離島は対象外エリアです。
お客さまは貸渡約款を遵守して、レンタル車両をご利用ください。
以下事例のような運転または状態で発生した事故による損害はお客さまのご負担となります。
この場合、基本料金に含まれる前述の保険・補償および補償オプションの適用をお断りいたします。
万が一の事故や転倒等により損傷が発生しお貸出しした車両が利用できなくなった場合は、営業補償として下記金額をその損傷等の程度や修理等の所要時間にかかわりなく下記金額をご負担いただきます。
※車両保険(オプション)に加入いただいている場合でもご負担いただきます。
※安心補償GO(オプション)に加入いただいている場合、営業補償金額の負担は必要ございません。
万が一お客様がヘルメットやグローブ、キャンプツーリングセット、などのレンタル用品を破損、紛失してしまった場合は、お客様に別途費用をご負担いただきます。
ナンバー登録書類、自賠責保険証明書、車両点検記録簿、等の書類を紛失された場合は、お客様に再発行手数料をご負担いただきます。
万が一、お客様がヘルメットやグローブなどのレンタル洋用品を破損、紛失してしまった場合は、別途費用をご負担いただきます。
充実のサポートサービス
サービスのご予約方法からご利用中のトラブル対応まで
24時間365日の体制で、お客様をサポートします。
ホンダ バイクレンタルサービス
サポート専用コールセンター