2026 FIM世界耐久選手権”コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会が、(以下鈴鹿8耐)例年より1月ほど早い7月5日に決勝を迎えました。この長丁場のレース、劇的なドラマが生まれるレース展開を追うのも楽しいのですが、GPスクエアに展開するブースも充実していて、そちらでも楽しい時間を過ごせました。
そんなわけで、今回はHondaブースの模様をお届けします。
CB400 SUPER FOUR E-Clutch 操作体験
今回の一番の目玉は、市販予定車として大阪モーターサイクルショーでも発表されたCB400 SUPER FOUR E-Clutch Conceptのエンジン始動!
多くの来場者が訪れ時間帯によっては待ちの列ができていました。実際に体験した方にお伺いしてみました。
レースもアトラクションも鈴鹿8耐開催中の3日間(7月3日(金)~5日(日))は三両になる16-23 ZERO円パスを利用して来場した二輪免許を持っていない大学生の男性は、「最初慣れるまではHonda E-Clutchをオンにして練習できるし、慣れてきたらマニュアルで操作する楽しみを味わえますね。パドルシフトの付いた車に乗ったことがありますが、CVTをそれっぽく変速してるだけで、ちょっと回転数と車速が合わない感覚がありました。スタッフさんに聞いたところ、Honda E-Clutchはそういうのがないみたいなので、すごいなと。ちょっとバイク乗ってみたいなと思いました」

ホーネットオーナーのお二人は「クイックシフターみたいな感じで気持ちよかったです。ただクセが抜けないというか、半クラしようとしちゃいました(笑)。メチャクチャおもしろいですね。普通のクラッチがさらになんか便利になった感覚でした」「街乗りがラクだと思いました。渋滞の時とか。乗る前はスクーターのようなオートマだと思っていたんですが、全然違いますね。メッチャ楽しい」と興奮気味に話してくれました。正立フロントフォーク仕様のホーネットオーナーゆえ倒立フォークも気になっていた様子。
CB400 SUPER FOUR 開発責任者トークショー

CB400 SUPER FOUR E-Clutch Concept開発責任者の中村拓郎さん(左)とHonda E-Clutch開発責任者の小野惇也さんによる“CB400 SUPER FOUR E-Clutch Concept開発者トークショー”も土日に行なわれました。
当日はHonda ブースに沢山の方が訪れ、新型CB400 SUPER FOUR E-Clutchの魅力をお届けできたのではないでしょうか。
CB400 SUPER FOURは8月21日(金)に発売されることが発表されました。
ご購入を検討の方は、お早めにお近くのHonda Dreamへ!
その他展示車両が多数!

先日発表されたCB400 SUPER FOUR E-ClutchやCBR400R FOUR E-Clutchの展示などもあり、Honda ブースへお越しの方は皆さん釘付けでした。

Honda ブースに展示されていた車両はCB400 SUPER FOURとCBR400R FOUR E-Clutchだけではありません。
今年のHonda ブースは、CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch TransmissionやX-ADV、Rebel 1100、CB1000GT concept、CB1000F、CB1000F SEなど展示されておりました。


また、HRCワールドコンテンツとして車両展示のほかにトリックアートフォトスポットやLEDビジョンフォトスポット、HRCマシン重ね押しスタンプなどもありました。
昨年に引き続きHRCマシン重ね押しスタンプは、すぐに予定枚数終了となってしまいました。



2025年鈴鹿8耐優勝車両記念撮影

昨年優勝したHonda HRCのマシンの記念撮影も行われました。
MCの平山みゆきさんと下川原リサさんの掛け声「HondaGO~!」に合わせて皆さんに記念撮影を行っていただきました。
また、今回HondaGO PLUS会員限定で優勝マシンにまたがって記念撮影が行うことができました!
HondaGO PLUS会員の皆さま、Honda HRCのライダーになった気分で写真撮影を行っておりました。

SNSキャンペーン ピンズガチャ
指定のハッシュタグをつけてその場でSNSに発信していただいた方にオリジナルピンバッチが当たるガチャがHonda ブースに設置されておりました!
鈴鹿8耐に関するシークレットアイテムも!?

Honda OFFICIAL SHOP

オフィシャルショップには、8耐Tシャツ2026をはじめ、キャップやキーホルダーなどさまざまなアイテムが並んでいました。
また、今年の鈴鹿8耐は雨が降っておりましたので、レインポンチョが大人気となりました。
Honda応援席グッズ

今年のHonda応援グッズの内容は、トートバッグ、ドリンクボトル、サファリハット、フラッグ、ピンズ、ステッカー、パンフレットの合計7点となっておりました!
Honda応援グッズにあるサファリハットを皆さま着用してくださいました!
Honda Dream クールダウンスペース

今年の8耐もクールダウンスペースが用意されていました。
ですが、当日は雨の影響もあり今年の鈴鹿8耐は比較的涼しかったので雨宿りや小休憩に皆さま利用されておりました。
ライダートークショー

決勝日の前日には、6チームのライダートークショーがあり、各チームトークショーの最後にはライダーサイン入りTシャツをかけたジャンケン大会も用意されていました。
Honda HRCが登壇した時の人出もすごかったのですが、F.C.C. TSR Honda Franceチームのアラン・テシェ選手の音頭で来場者たちが踊り出し、ステージ前が一時的にダンスホールになるというサプライズも見ものでした。
Honda参戦チーム&ライダー
Team ATJ with NTT docomo Business #40

今年のTeam ATJ with NTT docomo Busunessからは全日本ロードレース選手権でJSB1000クラスで活躍中の岩田悟選手と鈴木光来選手に加え、全日本ロードレース選手権ではTOHO RacingよりST1000クラスで参戦している國峰啄磨選手の3名で8耐に挑みました。
結果としては10位となり昨年の7位を上回ることはできませんでしたが、来年の8耐は表彰台目指していただきたいですね!
TEAM SAKURAI HONDA #71

今年もTeam SAKURAI HONDAは伊藤和輝選手、日浦大治朗選手に加え昨年はAstemo Pro Honda SI Racingで参戦した山中琉聖選手の3名で挑みました。
レースではマシントラブルもあり、チームにとっては満足のいかない結果となってしまいましたが最後まであきらめないTeam SAKURAI HONDAの皆様にはとても感動しました。
SDG Team HARC-PRO. Honda #73

SDG Team HARC-PRO. Hondaからは昨年と同じメンバーの國井勇輝選手、名越哲平選手、阿部恵斗選手の3名で挑みました。
今年は残念ながら昨年の4位を上回り表彰台獲得とはいかず来年に持ち越しとなってしまいましたが、来年も素晴らしい走りを期待しております!
Astemo Pro Honda SI Racing #17
※荒川選手はケガでトークショーは欠席
Astemo Pro Honda SI Racingからは野左根航汰選手、羽田太河選手、荒川晃大選手の3名で8耐に挑みました。
昨年の鈴鹿8耐では悔しい結果となってしまいましたが、今年こそは!という思いで挑みました。
前日に荒川選手の転倒によるけがや、決勝当日にレース上のオイルによる転倒もありなかなか満足いかない結果となりましたが、見事完走をし20位でフィニッシュしました。
来年の鈴鹿8耐の期待がMaxですね
Honda HRC #30
左から高橋 巧選手、ジョナサン・レイ選手、ソムキアット・チャントラ選手
われらがHonda HRC!トークショー当日は3名を一目見たいという方が多くいらっしゃりHonda ブースは多くの人であふれていました。
今年はヨハン・ザルコ選手のMotoGPでのケガにより高橋巧選手、ジョナサン・レイ選手、ソムキアット・チャントラ選手の3名で挑みました。
見事優勝を果たしたHonda HRC。来年は6連覇!
F.C.C. TSR Honda France #5
左からアラン・テシェ選手、ジョン・マクフィー選手、コロンタン・ペロラーリ選手
F.C.C. TSR Honda Franceはアラン・テシェ選手、ジョン・マクフィー選手、コロンタン・ペロラーリ選手の3名で挑みました。トラブルに見舞われ26位と悔しい結果となってしまいました。
今年の鈴鹿8耐、Honda ブースはいかがでしたでしょうか。
雨の中でしたが、沢山の方にご来場いただきHonda ブースは大盛り上がりでした。
皆さま来年もHonda ブースでお待ちしております。


















